2012年01月31日

ツキの最強法則―1日5分、7日で幸運がやってくる! [単行本(ソフトカバー)] / 西田 文郎 (著); ダイヤモンド社 (刊)



ツキの最強法則―1日5分、7日で幸運がやってくる! [単行本(ソフトカバー)] / 西田 文郎...


この本は載せていなかったと思う。

少しでも興味を持った人は、まず目次だけでも
ご覧いただきたい。

その中でピンと来るものがあれば、その言葉や文章は
読者の天啓になるはずだ。


将棋は、言葉で考えるゲームだ。

言葉に鈍感な人は、将棋で上達しにくい。

正しい大局観を持っている人も、
言葉がしっかりしているものだ。


ツキの最強法則―1日5分、7日で幸運がやってくる! [単行本(ソフトカバー)] / 西田 文郎 (著); ダイヤモンド社 (刊)


posted by むとせ at 23:49| 私の愛読書(将棋以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【極秘】



かなり昔の話である。

以前月刊誌「将棋世界」に、
新しく「六段コース」が新設された。


それ以前に「五段コース」を卒業していたむとせは、
早速それに応募し始めた。

しばらく将棋を離れていたので、かなり苦しんだ。

だが、時間をかけて何とか卒業した。



皆さんご存知のように、世間でペーパー○段を
軽く考えている人はとても多いだろう。

むとせもその1人で、実際六段コースを卒業しても
当時は六段の実力があるとは思っていなかった。

推定で道場三段〜四段ではなかろうか?

どんなに高くても四段程度だと思う。



あれから十数年経ってあれこれ考えてみると、
あの取り組みは、ズバリ「米長流将棋上達法」と言える。

なぜなら、一局面を数時間、数十時間考えるからだ。


むとせはあれらの問題を、将棋盤と駒を一切使わず
全問頭の中だけで解いた。

難問は、数時間どころか、20時間以上考えた。


これは、米長会長が修行時代やっていた学習方法と
全く同じである。



当時苦しみながら獲得した(ペーパー)六段である。

軽視していた六段である。

だが、最近見直すようになってきた。

なぜなら、一局面を20時間以上考えることなど
ないからだ。


将棋は、色々な局面を自分の頭でたくさん考えた方が
上達しやすい。



しかし、そういう訓練を最近はあまりやっていない。


大昔は詰将棋でそれらをやっていた。

昔は六段コースでやった。

でも、今は?




ブログを書いていると、こういうことに気づかされる。

読者のために書いていることが、
回り回って自分のためになっている。


今回も、自分の将棋上達法を見直す良い機会になった。

誰かにありがとうと言いたい気分だ。




良質の次の一手を大量に解く事は、
将棋の上達を速める。

特に、道場三段までは、あっという間だ。

むとせもその1人だ。


四段・五段になるとそれなりに難問を考えるので、
多少時間がかかるかもしれないが、やはり、
努力に比例することは間違いない。


伸び悩んでいる人には、自分の頭で考える訓練を
お勧めしたい。

もちろん、詰将棋もお忘れなく。