2014年09月30日

<将棋・世紀の大逆転?・幻の101手目>第62期王座戦五番勝負 第3局 羽生善治王座 対 豊島将之七段 2014年9月30日<羽生マジックはなかったのか?> 




95手目の4六銀は疑問です。これが4六金ならば、先手の羽生善治王座が勝っていたのではないでしょうか?

それに、もしこの展開にするならば、101手目以降の読みがあったはずです。てっきり、101手目3二飛の羽生マジックが見られるのではないかと1人で興奮していましたが、幻の101手目になりました。

<3二飛、同龍、1一角成の展開でも先手が悪いとは思いますが、後手の豊島将之七段は秒読みでしたから将棋が二転三転した可能性もあります。>


もしかしたら、世紀の大逆転の将棋かもしれません。

夜間はいろいろと用事がありますので、将棋ソフト激指での解析はしていません。明日時間があればやります。






posted by むとせ at 22:47 | TrackBack(0) | 将棋・王座戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

将棋のプロがアマチュアに負けた将棋  真剣師 小池重明 疾風三十一番勝負 六  対田中寅彦



この将棋でも、小池重明氏は強すぎます。将棋のプロはつらいですね。負けた将棋も一生残りますから。ましてや、相手はアマチュアです。

真剣師の小池重明氏には、プロ転向への話もありました。しかし、諸事情があってプロにはなれませんでした。詳細は彼に関する本を読めばわかりますが、素行が悪すぎて反対する人が多かったのです。

でも、彼が将棋のプロで指していたら、今の振り飛車対居飛車の将棋は随分変わっていたかもしれません。現代のような角交換振り飛車全盛の時代が、もう少し遅れた可能性もあります。