2010年05月05日

1.プロに叱られる方法(待った将棋)その1





1.プロに叱られる方法(待った将棋)その1


1番初めの投稿から、極めて「非常識」な方法について述べる。

他人、特にプロには絶対言わないでほしい。まず、叱られることは間違いない。


将棋を習い始めると、最初に教えられることの1つに

 待った禁止

がある。

1度、手を指したら(駒を離したら)手を戻したり、指し直したりしてはいけないということだ。ちなみに、将棋は「指す」、囲碁は「打つ」である。間違わないでほしい。

さて、本題に入ろう。

私は、自信を持って「待った将棋」を勧める。誰が何と言おうと、これが最短最強の学習方法の1つである。

ただし、とても大切な条件が2点あるのだ。この条件を守れないのであれば、この「待った将棋」をしてはいけない。

その条件の1つは、記録を取ることである。1回「待った」をしたら、1回負けである。これを手帳やエクセルを使って、正確に勝敗の記録をしなければならない。

記録を取ること、これを馬鹿にしてはいけない。優秀な人ほどこの重要性を理解している。そして、もう1つ重要なことは「何手目で待ったをしたか」をも記録することである。後で「反省将棋」のところで述べるが、待ったをしたところで指し続けるとどういう結果になるのか、を知ることも今後の成長に不可欠なのだ。


(その2へ続く)

PCソフトをもっていない人は、次のソフトの内、1つを準備してほしい。お勧めソフトは「激指 定跡道場2 優勝記念版」である。早い成長を望むなら、購入をお勧めする。






posted by むとせ at 20:03 | TrackBack(0) | 将棋が上達する方法(他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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