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2010年10月02日

将棋が上達する方法32

前回の続きです。


実戦型詰将棋を並べる。【解くではありません。】

「高橋道雄の囲い別詰将棋 初段・二段・三段」


【補足】

高橋道雄9段の実力判定

正解75問以下・・・・・・もう少しで初段
76〜90問正解・・・・・実力初段以上
91〜110問正解・・・・実力2段以上
110〜130問正解・・・実力3段以上
131〜150問正解・・・実力4段以上

私の個人的な意見としては、ほぼ実戦形なので実際の棋力に近い判定と思われます。


【使用方法】

@対象:1級以下の場合
・少なくとも11手詰以下の85問すべてに挑戦し、76問以上の正解を目指す。残りは無理に解こうとせず、棋譜並べと同じ要領で何回も並べて覚えてしまう。

A対象:初段の場合
・少なくとも13手詰以下の105問すべてに挑戦し、91問以上の正解を目指す。以下、上記と同様。

B対象:2段の場合
・少なくとも15手詰以下の135問すべてに挑戦し、111問以上の正解を目指す。以下、上記と同様。

C対象:3段の場合
・21手詰までの150問すべてに挑戦し、131問以上の正解を目指す。

D対象:4段以上の場合
・21手詰までの150問すべてに挑戦し、全問正解を目指す。


なお、5級前後の方は7手詰以下の43問だけに挑戦し、あとは並べるだけでも相当力が付くと思います。

以前ご紹介した桑原 辰雄氏著の「勝つための詰将棋81」と「続・勝つための詰将棋81」は主に4段前後が対象でしたが、こちらは2段前後が対象なのでより一般的な本になったと思います。

以上の3冊は傑作ですので、永久保存して下さい。桑原氏の2冊は価格が高騰していますので、今回の高橋氏の本もいずれは2倍以上になるかもしれません。


また長くなってしまったので、問題は次回にします。

なお、決してネタがないわけではありません。もうすでに「強くなる方法」だけでも、20以上の原案ができ上がっています。ネタは無限にあります。問題は私の気力だけです。





ラベル:強くなる方法
posted by むとせ at 12:12| 将棋が上達する方法21〜40 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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