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2010年10月20日

矢倉の急所:4【4六銀・3七桂型】3;森内俊之

矢倉の急所―4六銀・3七桂型 (最強将棋21)


1・1基本の仕掛け


第3図から第4図まで 銀交換で先手有利 



最終手6八角で、銀交換をして先手有利です。

この仕掛けで重要なことは、歩を突き捨てる順番です。

5筋→1筋→3筋としっかり覚えましょう。

5筋は角筋を止める意味、1筋はいざという時に歩を手に入れたり端攻めをしたりする意味です。そして、3筋は先手の攻めの銀と後手の守りの銀を交換する意味です。


先手の6八角の後、後手には5六歩と2四銀があります。

次回までにその後の変化を考えてみましょう。間違えても構いません。自分の頭で考えることが大切なのです。また、今日の手順もしっかり覚えましょう。

先手有利になりましたが、ここから勝ち切ることが初段未満には大変なことです。次回に優勢局面まで学びます。


第4図











posted by むとせ at 22:04| 矢倉関連・矢倉の棋譜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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