2010年12月30日

【重要】自分の実力がどこまで伸びるかを知る方法

【2011年8月16日に、一部内容を変更しました。】


以下の方法は、本当は対人間でやれればいいのですが、
相手の了承次第なので、ここでは対ソフトで話を進めます。

もし周りに協力してくれる人がいれば、
その人に手伝ってもらった方がいいでしょう。


話は簡単です。


待った将棋」をして勝てるレベルまでは、ほぼ伸びます。
(「待った将棋」のやり方に関して初めて耳にする方は、
ブログ内を検索して下さい。2010年5月に書いた記事です。)

ただし、条件が3点あります。


まず、「待った」の回数です。

一桁、できれば5回以下であれば、そのレベルまで行く
可能性は80%以上あると思います。
(私も、大体待った2〜3回になると、その後1〜2ヶ月で
待ったなしの平手で勝てるようになります。)


次は、「勝つまでの手数」です。

理想は、140手以内ですが、160手でもいいです。

ソフトによっては、とても往生際が悪いものがあります。

いたずらに手数を伸ばすものもあります。

今回購入した激指6段+も、やたらに手数を伸ばしてきます。


最後は、複数の戦法で勝てることです。

一戦法だけの場合、たまたま勝てたのかもしれません。


【もちろん、「学習機能」と
「人間の手番の時間を利用する」をONにして下さい。】



以上の3点をクリアーしていれば、いずれそのレベルまで
伸びる可能性大です。


例えば、アマ3段の人が激指3〜4段に「待った」数回で、
120手程度で勝てるのであれば、
いずれそのレベルまで行くはずです。

でも、180手や200手かかっているようであれば、
まだまだです。


あるサイトでアマ初段の人が、激指6段+に勝ったと、
書いてありました。

もちろん、待ったをしながらですが、200手以上
手数がかかっています。

これでは、当分無理です。


2004年当時、私は激指以外のソフトは待ったをしなくても
勝てました。

しかし、激指4段だけは、
待ったをしても勝てませんでした。

ところが、ブログ開始当初からは「待った」をすれば短手数で
勝てるようになり、今では「待った」をしなくても勝てるように
なりました。
【結果的に、自分の上達方法が成功したことになります。】



以上のことは、「自分の可能性を知る」ための優れた方法
だと思います。

1度、試して下さい。


なお、欲を言えば、複数のPCソフトで試した方が安全です。

私を例に挙げれば、AI将棋に対しては、初めからとても相性が
良かったです。当時の棋力は初段前後でしたが、道場5段と
言われたAI将棋に楽に勝てました。

今となっては、その棋力も大変怪しいですが・・・。


しかし、激指4段には本当にひどい目に遭いました。

ブランクがあったとは言え、散々な結果でした。


また、東大将棋は、激指ほどではないですが、
かなり負けながらも、順調にクリアしました。

結局、6つのソフトを制覇しました。


ですから、相性を考えると、1ソフトでは多少不安が
あるかもしれません。

余裕のある人は、複数のソフトでやってみましょう。


もちろん、2010年時点では、激指が1番安定している
強さだと思います。


激指 定跡道場2 優勝記念版 / 毎日コミュニケーションズ

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posted by むとせ at 18:54| <<重要・将棋>> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする