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2011年02月23日

将棋上達の最終手段:01


下の局面は、1995年の羽生対郷田戦の最終局面である。

先手の羽生が次の一手を指して、後手の郷田が投了している。


この問題は、「実戦詰みの急所 投了の真相2」の第2問である。

有名な「Zの法則」の著者日浦市郎9段が書いた本である。

この本の前に「投了の真相」という本があったのだが、少し
難しかったためか、こちらの方が易しくなっている。

なお、アマゾンでは「投了の真想2」となっているが、
「想」ではなく「相」である。


伸びない人は、こういう実戦の詰将棋、本当の詰み、しかも
易しいものをやるしかないと想う。

アマの将棋は、プロが見ると逆転、逆転、そのまた逆転、
・・・・、と何回も続いているらしい。

なぜこういうことが起きるかと言うと、一言で言えば、終盤が
弱いからである。つまり、詰ます力が弱いのである。


試しに下の問題を解いてみよう。

解答は敢えて載せない。

諦める人には、将棋は向かないと思う。





後手5四銀まで







posted by むとせ at 00:27| 将棋上達への近道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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