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2011年08月06日

将棋の本を読んでも強くならない人の共通点



それは、実戦で使おうという意識が足りないことだ。

対策は、簡単だ。


ひとまず、【終盤】に限定して話を進める。


例えば、今実力初段の人なら、激指7〜5級相手と対戦する。

まず、油断していないならほぼ負けないと思う。


問題は、勝ち方だ。

終盤になったら、敢えて【待った】をして、
いろいろな【寄せ】で勝ってみる

もちろん、本で学んだ知識を使って、である。


例えば、先程の「一間龍」を使えないかと考え、
その形に持っていくのだ。

その繰り返しが、あなたを間違いなく強くする。

そして、本を読んだ成果も、必ず出てくる。


実戦で使うことだ。

そうすれば、その技術が容易に自分のものになるし、
そう簡単に忘れないものだ。




今の人は、ホント恵まれているね。

将棋ソフトがあるからなぁ。

昔はなかったのよ、こういう便利なものが。


ソフトを買っても強くならない人は、必ず出てくる。

でも、要は、使い方でしょ。

知恵を絞って、効率的な学習方法を追求すれば、
良い案が出てくる。

そして、それが実力アップにつながる。


うまく使えば、必ず強くなる。

そう確信している、
六年 寝太郎(羽生 浩司)だ。



・・・・・・・・・・・・・


そういえば、私に連絡してくる人は、皆、
私のことを六年(むとせ)さんと言ってくる。

さすがに、羽生さんとは言いにくいか???


この六年(むとせ)は、私の愛読書「土佐日記」に出てくる。

土佐日記、なぜか好きだ。

理由は、全くわからん。



そこからの抜粋。


「五年(いつとせ)六年(むとせ)のうちに千年(ちとせ)や過ぎにけむ、かたへはなくなりにけり。」


土佐日記(全) (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス) [文庫] / 紀 貫之 (著)...

文法全解土佐日記―2色版 (古典解釈シリーズ) [単行本] / 丸尾 芳男 (著); 旺文社 (刊)

posted by むとせ at 14:21| 将棋が上達する方法:まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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