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2013年04月18日

【極秘】詰将棋の解き方【解答編】58





問題を再掲する。


今回はまず最初に解答を載せる。

2三銀、同桂、1一飛成、同玉、
1四香、1二歩、2一金までの7手詰、

あるいは、
2三銀、同桂、1一飛成、同玉、
1四香、2二玉、3二金までの7手詰

である。


これを読んでほくそ笑んだあなた。

残念ながらこれは間違いである。



1四香には、1三歩、同香不成、2二玉
で逃れているし、仮に

1三香を打っても、2二玉で逃れている。


正解は、初手1二飛成である。

これが詰将棋らしい一手である。

解けなかった人は、とても驚いたはずである。


同香なら1一銀以下5手詰。

同玉なら2一銀、2二玉(1三玉)以下、
7手詰である。


今回なぜこのような趣向にしたかというと、
実はむとせも一目で解けなかったからだ。

上の変化が最初の読みだった。

「詰まないなぁ」と思って他の変化を読んだら、
解答に行きついた。


詰将棋ではこういうことがよくある。

実戦もまたしかりである。


こういう練習が無駄になることはない。

詰将棋でも実戦でも、
詰まない変化を読み切ることは重要である。

こういうことを将棋初段前からしっかりやりたいものだ。

実戦にも汎用性大の練習方法である。





posted by むとせ at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 詰将棋の解き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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