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2014年01月21日

将棋・丸秘(将棋上達の要<かなめ>) 実力判定問題(初段〜五段) 解答編



前回の解答です。下の3種を発見できれば、最低でも将棋三段はあると思います。あるいは、将来の将棋三段候補です。初手3通りである程度読み切っていれば、将棋三段合格です。

仮に読み切っていなくても、3通りを予想していれば将棋初段はあるでしょう。また、1通りでも読み切っていれば将棋初段以上です。


三段目の玉ですから、少し甘めでも問題ないはずです。

なお、下の3通り以外の初手を短時間で見つけられた人は、凄いです。普通の将棋アマ有段者は、3分も考えれば3通りは浮かびます。読み切れなくても3種は可能です。しかし、4通りはどうでしょうか?もし発見できたら、アマ五段かプロ級かもしれません。4通り以上あるのかどうかは、管理人むとせも考えていません。時間に余裕のある人は、是非考えてみましょう。

また、将棋上達のコツは、自分の気になる局面でじっくり考えることだと思います。むとせの場合は、下の局面が気になりました。それで、少しだけ変化を考えたのです。人それぞれ気になる局面は異なります。自分なりの気になる局面を探して将棋上達に繋げましょう。


初手4五桂の場合 

将棋ソフト激指で<詰み>をクリックするとこの手順になりました。



初手5三飛の場合

この局面(下の参考棋譜74手目)では、むとせの第一感は5三飛でした。将棋三段以上になれば、読まなくても直感的に詰みとわかる人が多いはずです。実戦では将棋初段でも詰ませる人が出てきます。



初手2五桂の場合

他の詰みを考えた時に最初に浮かぶ手がこれです。これは同歩でも簡単に詰みます。解答の手順は別の変化です。同歩の手順は自分で考えてみましょう。



初手2五桂打の場合

初手2五桂があるならば、2五桂打も成立するはずです。この変化は、激指四段+と対戦すると上のそれと同一手順になりました。上のものと合わせて同一種とします。



参考棋譜

この将棋の参考棋譜です。先手の方が実戦で指した手順も参考にしてみましょう。管理人ならば、30秒将棋でこの変化は選びません。上に逃げられたら大変です。敵玉はできる限り下段に落とした方が良いと思います。中段玉や入玉は、本当に寄せにくいです。




posted by むとせ at 18:00| 詰将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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