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2014年03月18日

楽しい詰将棋001 将棋のプロにもアンチ詰将棋の方がいらっしゃるようです!!



久し振りに詰将棋を取り上げます。今回の詰将棋は「塚田詰将棋代表作」の第11番です。


下の1冊目はすでに売り切れています。2014年3月18日現在、中古でも2,700円程度します(送料と手数料込み)。

この本は202問掲載されているのですが、15手詰以下の183問に減らして2冊目のように文庫本として廉価版が売られています。

1冊目が新刊で1,600円以上しましたから、2冊目は安いと思います。


<アンチ詰将棋に関しては、将棋盤の下に書きました。>


塚田詰将棋代表作―昭和の名匠・塚田正夫の傑作選202題 [単行本] / 塚田 正夫 (著); ...

将棋連盟文庫 塚田正夫の詰将棋 [文庫] / 塚田 正夫 (著); 毎日コミュニケーションズ (刊)


今回の問題は、将棋の有段者ならば、一目かそれに近い短時間で解けないと非常にまずいです。

詰将棋の易しい問題を短時間で解けない人は、実戦では相当へまをやらかしています。気が付かないうちに、詰みや必死(必至)、その他の寄せをたくさん逃しているはずです。


今年になって新しい読者が数千人増えましたので、念のため用語の説明をしておきます。

当ブログでは、「一目で解ける=0〜5秒で解ける」、「一睨みで解ける=5〜15秒で解ける」という意味でこの言葉を使用しています。人によって解釈が異なると思いますので、ここではそう定義しています。


大まかな目安ですが、個人的には、

04秒以内で解ければ将棋三段候補
08秒以内で解ければ将棋初段・二段候補
16秒以内で解ければ将棋1級候補
32秒以内で解ければ将棋2級候補
時間無制限で解ければ将棋6級候補

ぐらいに感じます。

感じ方は人それぞれです。棋力の目安は参考程度にして下さい。

それから、秒のところは、「04→05、08→10、16→15、32→30」としても全く問題ないです。秒数は、倍々に上げた方が棋力判定らしく思えるので、そうしているだけです。


追記のところにヒント1〜3を載せました。易しいので解答はありません。

第11番




一部の将棋のプロには、アンチ詰将棋の方がいます。将棋上達に詰将棋は関係ないと言う方ですが、その可能性は0%です。直接会って議論したいぐらいです。

管理人の他のブログで「詰将棋の学習効果」をたくさん書きましたが、それ以外に人間の脳の作りや脳細胞の働きを考慮すると、プラスになることはあってもマイナスになることはありません。

ただし、取り組み方が悪いと、マイナスになる人も中にはいるかもしれません。


アンチ詰将棋の方は、もっと幅広い勉強をされた方が宜しいかと思います。世の中、そう単純ではございません。特に、人間の脳に関しては、未知なるところがたくさんありほとんど解明されていません。






ヒント1:1手目は尻金の手筋です。







ヒント2:3手目は角を捨てます。







ヒント3:5手目は飛車が成ります。



posted by むとせ at 16:20 | TrackBack(0) | 詰将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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