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2014年03月19日

将棋内緒・朗報 消費税が上がる前に ダイレクト向かい飛車の活躍と居飛車党の苦労



いつの間にか下の本が入荷していました。この本は、NHK杯将棋トーナメントでベスト4まで勝ち進んだ大石直嗣プロの良書です。幸いアマゾンのレビュー4名の内4名が、すべて5点満点です。

将棋の振り飛車党には有難い本です。

ダイレクト向かい飛車徹底ガイド (マイナビ将棋BOOKS) [単行本(ソフトカバー)] / 大...


過去の記事でも書きましたが、将棋戦法では向かい飛車戦法が一番将棋上達には早いと思います。将棋初段や二段レベルでしたら、あっという間です。

向かい飛車は相振り飛車でも戦えますし、将棋ソフトにも通用しやすいです。


この間の某生放送でも某プロが爆弾発言(?)していましたが、今の将棋ソフトはプロの向かい飛車に大変弱いそうです。

これは、昔の弱かった将棋ソフト、まだ将棋四段以下だった頃の将棋ソフトの対アマ戦にも言えることです。東大将棋が主流だった頃は、このソフトは向かい飛車に弱かったです。今のソフトもきっちり研究すれば、向かい飛車に弱いのかもしれません。


個人的な感想としては、定跡形の居飛車対振り飛車よりも、角交換振り飛車の方が将棋ソフトには勝ちやすいです。対人間にも言えるはずです。なぜなら、居飛車穴熊にされる確率が非常に低くなるからです。

ですから、イマイチ自分の将棋戦法にしっくり来ない人は、角交換になるダイレクト向かい飛車戦法一本で戦ってみることも一方法だと思います。


管理人も消費税が上がる前に購入したいです。しかし、他にも購入したい本がたくさんありまして、この本は優先順位が下の方になっています。

大石直嗣プロには今以上に活躍してほしいのですが、あまり売れるのも考えものです。むとせの向かい飛車神話(笑)が広まり過ぎては、支障が出てきます。


なお、上記の爆弾発言とは、向かい飛車が将棋ソフトに勝ちやすいと言う話です。むとせも12年ぐらい前から気が付いていてブログでも数度取り上げたことがありますが、視聴者が10万人を超えるネット番組であんなことは言ってほしくなかったです。当ブログの存在価値が落ちてしまいます(涙)。

<参考>2000年代初頭の東大将棋(将棋ソフト)は、8五桂ポン戦法に非常に弱かったです。向かい飛車戦法で8五の歩を食いちぎり、桂馬を捨て、8七歩を進めていく戦法です。


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posted by むとせ at 16:49 | TrackBack(0) | 向かい飛車の棋譜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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