2015年04月09日

驚愕の将棋上達法:今泉健司プロの話 詰将棋1000本ノック



今泉健司プロは、2014年の将棋プロ編入試験に合格しました。そして、今月1日から将棋のプロ棋士四段になり、早速方々で活躍しています。

その今泉健司プロの将棋上達法を、森下卓プロがニコニコ生放送で話していました。


毎度毎度恐縮ですが、この話も部分的にしか見聞きしていません。一日中ずっとニコニコ生放送を観ていられる身分・立場ではありませんので、何卒ご理解下さい。


その将棋上達法とは、
詰将棋の「1000本ノック」でした。

短手数の簡単な詰将棋を毎日1000問解く方法です。



驚くべきことに、毎日毎日同じ問題を1000問解いた(今も解いている?)そうです。この方法には、さすがの森下卓プロも舌を巻いていました。

それで、その使用していた詰将棋の本が、例の浦野真彦プロのハンドブックです。彼の本には、1手、3手、5手、7手の詰将棋ハンドブックがあります。


やはり、詰将棋は、将棋上達に欠かせないようです。

車中(電車?)の中で解いていたそうですが、毎日決まった時間帯、例えば通勤時間などに解いていたのかもしれません。


アマトップから将棋のプロになった方が、短手数の詰将棋を重視していました。今泉健司プロよりずっと将棋が弱い我々が、易しい詰将棋を無視する訳には行きません。


<注意>
彼が、易しい詰将棋だけを解いていたとは一言も言っていません。将棋上達法の一部に、上記のような方法があったということです。この点を誤解しないようにしましょう。当然ながら、9手詰〜49手詰ぐらいの詰将棋にも挑戦していたはずです



3手詰ハンドブック -
3手詰ハンドブック -

3手詰ハンドブック〈2〉 -
3手詰ハンドブック〈2〉 -

5手詰ハンドブック -
5手詰ハンドブック -

5手詰ハンドブック〈2〉 -
5手詰ハンドブック〈2〉 -

1手詰ハンドブック -
1手詰ハンドブック -

7手詰ハンドブック -
7手詰ハンドブック -




2014年06月05日

<丸秘>将棋上達法<浮気> 加藤一二三九段とつるの剛士アマ将棋三段、登場!!!



本当は<丸秘>でも何でもないのですが、当たり前のことができていない人が大勢いますので念のため書いておきます。


いつもいつも感じていたことです。将棋倶楽部24の将棋観戦をしている人の内、2〜4割ぐらいは、対局後あっという間に立ち去ってしまいます。その内の半分は棋譜が目当てでしょうから、問題はないはずです。しかし、残りの半分はきっと何も考えていないはずです。つまり全体の2割前後の方は、次から次へと高段者の将棋を渡り歩く訳です(数字は推定です)。

こういう浮気っぽい人は、将棋ではなかなか強くなりません。何かしら縁があって興味を持って将棋を観戦している訳ですから、その将棋から貪欲に何か学ばなければ時間の無駄です。気になるところがあれば、自分の頭でじっくり考えてみましょう。

むとせの場合、気になる将棋は3〜7日間ぐらい考えます。もちろん、毎回ではありませんし、結論が出ないでそのまま放置なんてこともよくあります。しかし、それで良いのです。加藤一二三九段がおっしゃるように、将棋は自分の頭で考えただけ強くなるゲームです。たとえ結論が出なくても、その思考時間は必ず自分の血肉になります。


ですから、将棋で強くなる人は、しつこい人だと思います。


むとせのある友人は、自分が指した将棋を必ず家で並べ替えして復習していました。ネットなどある時代ではないですから、すべて自分で将棋を思い出して並べていたのです。

彼の実力は、当時の将棋道場三段、今の将棋道場五段以上だと思いますが、彼は将棋初段になる前からずっとその方法を続けています。<今は音信普通ですのでちょっとわかりません。多分まだ生きているはずです(笑)。>残念ですが、NHK将棋フォーカスに出演されているつるの剛士三段よりは、ずっと強かったです。彼とは角落ちでも余裕で勝てるはずです。飛車落ちでも良い勝負をしたかもしれません。


補足ですが、彼は詰将棋は解いていないと言っていましたが、実戦詰将棋はとても強かったです。陰では努力していたと思います。