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2013年09月11日

【将棋が強くなる棋譜並べ】<将棋・対抗形・角交換向かい飛車対居飛車>藤井猛 vs 屋敷伸之 2013-05-17 銀河戦<プロさえ将棋ソフトを生かすようになった!!>【向かい飛車の棋譜・対局】



<将棋の対局と棋譜は一番下にあります。>


この将棋は70手目ぐらいまで将棋ソフト激指の指し手とほとんど一致します。決して定跡ではありませんが、恐ろしいほど一致します。

将棋のプロは将棋ソフトを使って膨大な量の研究をしています。課題局面から数千局、時によっては1万局以上将棋ソフト同士で対戦させて研究しています。この将棋を並べるとその一端を垣間見えるような気がします。


以下、感想と意見です。下の棋譜並べを終えてから読んで下さい。そうでないと何を言っているのか理解できないと思います。


61手目の6四歩はどうでしょうか?激指の解析も上位に来ますが、この手はどちらが得をしているかわかりません。後手の飛車回りを考えると後手に分がありませんか?<プロの指し手と将棋ソフトが正しいとは限りませんので、積極的に書いて行きます。>

70手目6四飛に対する72手目6八歩も疑問です。管理人の第一感は8二角です。先手左辺の桂香を取られる可能性があるので、先手も取り返しておきたいものです。香だけ取って5五馬と引けば攻めと受けに両方に利きます。後手の端攻めの緩和にも持ち駒が使えそうです。

次に考えた手が3八飛です。これは後手の玉頭攻めで勝負しようという意味です。3九金に紐が付いている点も大きいです。この手は攻防の一手だと思います。

最後に考えた手が5三歩です。金の連結を解く意味でマイナスになる可能性は低いです。その後、8二角や3八飛を指す展開もあったかもしれません。


他にも書きたいことがたくさんあるのですが、今日はこれぐらいにしておきます。


藤井猛 vs 屋敷伸之 2013-05-17 銀河戦



開始日時:2013/05/17
棋戦:銀河戦
戦型:先手向飛車

手合割:平手

後手:屋敷伸之
先手:藤井猛
手数----指手---------消費時間--
*放映日:2013/07/11
*棋戦詳細:第21期銀河戦本戦Aブロック11回戦
* 「藤井猛 九段」vs「屋敷伸之 九段」
1 7六歩(77)
2 8四歩(83)
3 7七角(88)
4 3四歩(33)
5 8八飛(28)
6 4二王(51)
7 6八銀(79)
8 8五歩(84)
9 2二角成(77)
10 同 銀(31)
11 4八王(59)
12 3二王(42)
13 3八王(48)
14 6二銀(71)
15 5八金(69)
16 7四歩(73)
17 2八王(38)
18 7三銀(62)
19 7七銀(68)
20 6四銀(73)
21 6六銀(77)
22 3三銀(22)
23 1八香(19)
24 4四銀(33)
25 1九王(28)
26 5五銀(44)
27 2八銀(39)
28 6六銀(55)
29 同 歩(67)
30 5二金(61)
31 6七金(58)
32 4二金(41)
33 3九金(49)
34 1四歩(13)
35 3六歩(37)
36 1五歩(14)
37 5六金(67)
38 6七角打
39 6五歩(66)
40 7三銀(64)
41 7五歩(76)
42 同 歩(74)
43 5五角打
44 4四銀打
45 3七角(55)
46 8四飛(82)
47 4六歩(47)
48 7六角成(67)
49 4五歩(46)
50 3三銀(44)
51 5五角(37)
52 5四歩(53)
53 4六角(55)
54 6七馬(76)
55 3五歩(36)
56 同 歩(34)
57 同 角(46)
58 5五歩(54)
59 4六金(56)
60 6二銀(73)
61 6四歩(65)
62 5七馬(67)
63 6三歩成(64)
64 同 銀(62)
65 3六金(46)
66 3五馬(57)
67 同 金(36)
68 3四歩打
69 3六金(35)
70 6四飛(84)
71 6八歩打
72 6六飛(64)
73 3七金(36)
74 7六飛(66)
75 6七角打
76 7九飛成(76)
77 7八飛(88)
78 6九竜(79)
79 7五飛(78)
80 1六歩(15)
81 5三歩打
82 1七歩成(16)
83 同 桂(29)
84 6六角打
85 投了
まで84手で後手の勝ち
posted by むとせ at 18:44| 向かい飛車の棋譜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月18日

【将棋が強くなる棋譜並べ】【角交換向かい飛車(穴熊)】中川大輔 vs 糸谷哲郎 2012-06-17 第06回大和証券杯最強戦1回戦第7局


残念無念。

応援していたにも関わらず、世紀の切れ負けである。

どうも操作ミス(忘れ)らしい。

もったいない。

必勝だったのに。


ところで、この戦法は例のやつである。

下の本で勉強した人も多いだろう。

いまだに中古も高いから、
やはり人気は継続しているようだ。

プロの将棋でもネット将棋でも頻繁に見られる。


東大将棋部がいかに優秀かがわかるだろう。

昔から優秀だったけどね。


読者の中には、アンチ東大もいるかもしれない。

なぜなら、学生将棋の大会などでやられている人も
多いからね。








角交換振り穴スペシャル (マイコミ将棋BOOKS) [単行本(ソフトカバー)] / 東大将棋部...


posted by むとせ at 20:59| 向かい飛車の棋譜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月15日

【お宝】【将棋が強くなる棋譜並べ】【後手向かい飛車】野月浩貴 vs 泉正樹 2011-06-17 順位戦


これは使える。

好きな人は研究しよう。

途中まではほぼ互角だよ。

もちろん、角を取られた後もね。

わざと取られた意味もあるけどね。


後手番で急戦向かい飛車にして穴熊を防いでいるから、
善戦はしている。

結果は・・・。






posted by むとせ at 19:27| 向かい飛車の棋譜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月06日

【将棋が強くなる棋譜並べ】【向かい飛車(角交換)】藤井猛 vs 松尾歩 2012-06-05 第38期棋王戦挑戦者決定トーナメント


結果はどうであれ、アマチュアには真似しやすい戦法である。

また、序盤は変化が少なくてありがたい。







ラベル:藤井猛
posted by むとせ at 17:18| 向かい飛車の棋譜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月22日

【極秘】【将棋が強くなる棋譜並べ】【向かい飛車】荒木宣貴 vs 伊藤和夫 2011-12-03 第50回奨励会三段リーグ7回戦


荒木三段って、強いよねぇ。

ほとんど悪手がないのでは???

どうして四段に上がれないのだろう。


こういう将棋を指すならば応援しなけれといけない。

年齢制限に負けずに昇段して、
是非プロになってほしいものだ。


むとせはこういう対局が大好きなのだ。

だから、【極秘】に入れた。

参考になる人も多いはずだ。







posted by むとせ at 20:02| 向かい飛車の棋譜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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