2013年10月18日

究極の将棋上達法(加藤一二三九段):第1弾「詰将棋に魅力を感じない人は・・・。」「香1枚将棋が強くなる!!」「7手詰で十分!!」



先程ひふみん(加藤一二三九段)が、ニコニコ生放送で熱弁をふるっていました。大先生があれほどこの将棋上達法を強調しているところは、初めて見ました。しかし、彼の話によると、「過去から何度も言っているがアマチュア将棋ファンには理解してもらえなかった」ということです。


その話の要点をまとめると、以下の3点になります。

@「詰将棋に魅力を感じない人は、
詰将棋に感動しない人は、将棋に向かない。」

A「詰将棋を解けば、香1枚将棋が強くなる!!」

B「詰将棋は7手詰で十分!!」



@に関しては、「よくぞ言ってくれました!!」と、管理人むとせも久し振りに感動しました。これと似たようなことは管理人も随分発言してきました。詰将棋は、将棋終盤のパズルの一種です。この中に出てくる好手や妙手、絶妙手、一連の好手順に感動したり魅力を感じたりしなければ、将棋は向かないと思います。なぜなら、「感動は、上達の父(母)」だからです。将棋や詰将棋で感動しなければ、将棋上達はありえません。これは、棋譜並べや次の一手でも同様です。


Aに関しては、「6ヶ月で香一枚将棋が強くなる」という意味だと思います。というのも、ひふみんが、「6ヶ月、詰将棋を解きなさい」と言っていたからです。


Bに関しては、多めに補足しておきます。

7手詰で十分と言える将棋は、比較的持ち時間の短い場合だと思います。あるアマ強豪(全国大会優勝者)も、ある本で同様の発言をしていました。これは、アマチュアの将棋棋戦が特殊だからです。これらの棋戦では、終盤になれば30秒将棋や1分将棋です。その持ち時間では、7手も読めれば十分という意味です。

ただし、一般的なアマチュア将棋ファンが、全員アマチュアの大会に出場する訳ではありません。おそらくアマチュア将棋ファン700〜1100万人のうち、県大会や小規模の大会に出場する人は、10万人もいないはずです(どんなに多くても50万人は超えないと思います)。将棋教室や将棋大会、あるいは職場や学校などで長考して将棋を指す人も大勢いるでしょう。そういう人は、あまり1〜7手詰に拘らない方が良いと思います。


一般的なアマチュア将棋ファンの中には、対局時計を使わずに指す人も大変多いです。その場合、ほぼ持ち時間無制限になりますので、長手数の詰めで将棋に勝つこともかなり多いのです。管理人の場合も、15〜25手詰で勝ったこともかなりあります。しかも、上手(うわて)相手の将棋も含めての話です。

ですから、そういう時は、9〜15手詰、あるいは17〜25手の詰将棋を解いていたことが役立っていたのではないかと思います。もちろん、詰将棋の効果は、それだけではありません。詰将棋の効果については、例のサイトをご覧下さい。

ブログ内を検索すれば、関連記事とそのリンク先が出てきます。



posted by むとせ at 13:32| 将棋が上達する方法(他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月10日

アマ初段とアマ五段、プロ四段は、一体何が違うのか???



当ブログを今まで熟読してきた読者は、一目瞭然でしょう。


序盤の構想力ですか?

それとも、中盤の鬩(せめ)ぎ合う力、捻(ねじ)り合う力ですか?

あるいは、終盤の一手を争う力、詰ます力ですか?













そう、答えは、簡単です。

もちろん、終盤力です。

これについては、何度も書いてきました。


あるプロは、「将棋は、9割終盤力で決まる。」
とも言っています。

私も、最低70%は、終盤力だと思います。


ということは、将棋で強くなるためには、
終盤力を磨けば1番効率がいいということです。

皆さんは、本当に終盤力を徹底的に磨いてきたでしょうか?

おそらく、読者の1割もいないと思います。

だから、強くなる人が少ないのです。


私達には、プロのメッセージを受け取る義務があります。

そのメッセージは、どこから受け取るのか?

まさか、わかってますよね?

多少お金がかかっても、これしかないのです。

何事も、ただでは、手に入らないのですから。


今強いアマの高段者は、弱かりし頃、強くなるために、
もがき苦しみました。

どうやったら強くなるのか、真剣に考えました。

そして、強くなるためにあらゆるところから、
そのヒントを得ようと努力しました。

私には、その努力をしている読者は、
極一部にしか感じられません。


「一芸は、多芸に通ず。」と言う名言があります。

1つの道を極めると、
他の道も容易(たやす)く身に付けられるという意味です。

私は、普通の人よりは、将棋などの頭を使うゲームに関して、
こういう能力を身に付けてきたと思います。

ですから、私の言っていることは、
決してポイントをはずしているとは思えません。


実際、私も、いろいろなものを短期間で身に付ける能力を
得ることができました。

こうなると、本当に人生が豊かになってきます。

まずは、大好きなことに熱中することです。

そして、何が何でも高レベルまで達することです。

将棋5段とは言いません。

せめて3〜4段までは、到達してみませんか?


ここまでくると、違った世界が見えてきます。

将棋の景色が、まるで違います。

こうなりたいと、猛烈に思って下さい。

皆さんには、まだまだ熱意が足りません。


さて、どこの誰が抜け出すのか、本当に楽しみです。


今まですべて中途半端で終わってきた人は、
まず将棋で強くなることです。

いったんコツを掴めば、他のこともコツがわかってきます。

勝ち組は、こうやって勝ち組になってきたのです。

(ここでの勝ち組は、決して金持ちと言う意味ではありません。)

一生負け組ですと、晩年悲しい人生が待っていますよ、本当に。





posted by むとせ at 08:02| 将棋が上達する方法(他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月09日

あっちでいいことを書きました。


「将棋・初段への道」で、皆さんにも関係あることを
書きました。

忘れている人もいるようなので、必ず読んで下さい。

左上のリンクから、お入り下さい。


もし忘れていないなら、あなたは素晴らしい人です。



posted by むとせ at 23:47| 将棋が上達する方法(他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月06日

将棋の合宿

昔、ある予備校で英語の合宿があった。

数十年前の話なのでかなり曖昧だが、
もちろん、私の体験談だ。


確か、5月の連休3日間を利用しての合宿だった。

英語の和訳だけをする授業だった。

最後の2日間は、徹夜で行うもので、十数時間やった記憶がある。

いや、朝から次の日の夕方までだから、20時間以上だろう。

3日間で36時間前後やったはずだ。


高校生や大学生の合宿、あるいは個人でも、3日間の将棋合宿なんてのも面白いと思う。

ひたすら10秒将棋をやったり、新作の詰将棋を解いたり、あるいは友人達とVSをしたりといろいろあると思う。


その3日間で、何かを掴めば儲けものだ。

強くなるきっかけなど、本当にどこに潜んでいるかわからない。

いろいろ方法を試すのも、将棋上達には不可欠だ。


こういうことは、若いうちに経験しておいた方がいい。

きっといい思い出にもなるはずだ。


私?

私には無理ですよ。

最近、年のせいか疲れやすくてねぇ。

なぜか今日は徹夜になってしまったけどね。

posted by むとせ at 04:33| 将棋が上達する方法(他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月05日

お金と時間、労力をかけないで将棋が強くなる方法:PART3(主に、道場3段前を対象とする)

主に、道場8級〜二段の大人を対象とする。


9.自分が将棋で強くなることに、貪欲になる。

・将棋で強くならない人は、貪欲さに欠ける。欲を持つだけなら、ただである。無料なら誰にでもできる。強烈に「強くなりたい。」と思うことだ。その強さの違いが、明暗をわける。


10.明確な目標を持つ。

・「自分はいつまでに何段になりたいのか?」を、自分の手帳やノートに書いたことがあるだろうか?自分に自信がない人ほど、そういうことをやらない。実現可能な目標を持つ。たったそれだけで前に進めるのだ。目標のない人生、将棋人生は、虚しい。


11.一局面からいろいろ学ぶ。

・たった一つの局面からも多くのことを学べる。強い人ほど、その量が多い。気になる局面を徹底的に考える。この方法は、米長会長の若かりし頃の勉強方法だ。次の一手の問題を解くことに、通ずるところがある。


12.挑戦する勇気を持つ。

・何に挑戦するかは、人それぞれだ。自分の将棋の目標に合った挑戦があるはずだ。どうしても勝てない人に、挑戦し続けることにも勇気が必要だ。どうしても解けない詰将棋に、毎日取り組むことにも勇気がいる。自分にできないこと、到達できないことに挑戦し続けることが、本当の人生かもしれない。


posted by むとせ at 23:30| 将棋が上達する方法(他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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