2011年05月29日

10〜1級の方へ


当ブログに載せている詰将棋には、難しいものもたくさん
ありますが、繰り返し並べている内にしだいに慣れてきます。

まずは「習うより慣れよ。」です。

慣れてきたら最初の一手だけでも、
自力で解くことをお勧めします。


将棋というゲームは、自分の頭で考えれば考えるほど強くなる
ゲームです。

その事実を知っていれば、たとえ解けなくても必ず実力が
ついていると確信しながら練習できます。

その確信が、皆さんをより確実に強くします。

ラベル:詰将棋
posted by むとせ at 22:03| 伸び悩む級位者【将棋】対象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月03日

伸び悩んでいる方へ2


仕掛けの周辺を研究しましょう。


初段以前で伸び悩んでいる人の共通点の1つに、
仕掛けが下手というものがあります。

これを克服するためには、専門の本を読むか、
棋譜並べしかありません。

自分の好きな戦法に合わせて、棋譜を最低20局分
集めましょう。

仕掛けの20局分を各30手前後ずつ研究するだけで、
かなり違います。

似たような局面が必ず出現して、学んだことが使える
ようになります。すぐに前より勝ちやすくなります。


試しにやってみて下さい。








posted by むとせ at 23:12| 伸び悩む級位者【将棋】対象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

伸び悩んでいる方へ1


伸び悩んでいる方には、下の本をお薦めします。

「スイスイ解こう詰将棋オール1手412題
   ―超初心者から3級まで [単行本] 」


1手詰でも馬鹿にしてはいけません。

1手詰を一目で解けないレベルの人は、気が付かないうちに実戦で多くの失敗をしています。それらを未然に防ぐためにも、数多くの訓練が必要です。


【タイムトライアルによる棋力判定の目安】

この本の棋力判定は、大変参考になると思います。
(下の数字がダブっていることが少し気になります。)

持ち時間3分で412問中

150正解でプロ級
120〜150問正解で アマ4〜5段クラス
100〜120       2〜3段クラス
70〜100          初段クラス
50〜70           上級クラス
20〜50           中級クラス
10〜20           初級クラス
5〜10            入門クラス  
1〜5             初心者クラス
(入門と初心者は逆じゃないでしょうか?)


ラベル:詰将棋
posted by むとせ at 09:09| 伸び悩む級位者【将棋】対象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月14日

【訂正】初段になるまでは、・・・。


以前、初段になるまでに「戦法」に関する本は1冊あればよい、ということを書きました。

しかし、例えば「振飛車」であれば、対居飛車と対振飛車を一緒に書いている本は皆無なので、これは現実的に不可能です。

やはり、最低2冊は必要です。


また、現時点で得意戦法がない人は、いろいろな戦法を試す必要もあります。

人によって状況が全く異なりますので、現在の自分に合わせて柔軟に考えましょう。


今のところ、6級前後の方が得意戦法を1つ決めていてこれから初段を目指すのであれば、2冊で十分ということにしておきます。

あくまでも「戦法」に関する本だけの話です。
posted by むとせ at 20:13 | TrackBack(0) | 伸び悩む級位者【将棋】対象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月08日

伸びない人の共通点:3


エネルギーを分散する人


私の後輩に、ある女流棋士の熱烈なファンがいました。

いわゆる、「オッカケ」みたいなことをやっていたのです。


その棋士の予定を把握して、日曜祝祭日は年中外出していました。

当然、将棋は一向に強くなりません。


本当に強くなりたかったら、そのことに集中しなければいけません。

どちらか1つにした方が結果は良くなるはずです。


読者の皆さんも似たようなことをしていませんか?


1日1冊、初見の詰将棋の本(新刊・中古問わず)に挑戦していたら、

上記のような暇はないですよね。

posted by むとせ at 19:36 | TrackBack(0) | 伸び悩む級位者【将棋】対象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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