2010年11月24日

将棋が上達する方法21【修正・追加】


修正・追加しました。

詳細は、コチラです。

2010年10月09日

将棋が上達する方法40

駒の連結を壊す。


強いパソコンソフトと戦うと、見事に駒組みがバラバラにされてしまいます。

また、大量の「次の一手」の序盤・中盤の問題を解いていると、離れゴマ関連の問題が多いことに気が付きます。


つまり、将棋が強い人は、自陣の駒の連結が強く相手の駒の連結を上手に壊す人です。

常にこのことを意識していると、指し手に困った時に役立ちます。


将棋の格言にありますよね。

「離れゴマに手あり。」


ということは、離れゴマを作ると何か技がかかりやすくなり、勝ちやすくなるということです。
posted by むとせ at 11:33| 将棋が上達する方法21〜40 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

将棋が上達する方法39

たくさん負けると強くなる。


人間不思議なもので、勝った将棋より負けた将棋の方が覚えているものです。

どうもやられた形は印象深く脳にこびりついているようなのです。


パソコン将棋ソフト、特に「東大将棋6」に出会ってから、ある部分が強くなりました。

それは、終盤の王様の危険度を把握する力です。


東大将棋6」と対戦して、自分の感覚では「この形は詰まないな。」「まだ寄せられないな。」と判断しても、見事にやられてしまうことが度々ありました。

この経験を多く積むことにより、自玉の危険度を認識する力が飛躍的にアップしたのです。


早めに自玉に手を入れることにより、東大将棋が攻めてきても逃げられることが多くなったわけです。つまり、受けが強くなったことがわかります。

将棋が強い人は受けが強いです。

「受け」を学ぶための本は少ないので、実戦経験を数多く積むしかないと思います。


強くなりたかったら実戦でたくさん負けることです。

悔しいですが、勝てるようになるまでたくさん負けて下さい。
posted by むとせ at 09:13| 将棋が上達する方法21〜40 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月08日

将棋が上達する方法38

以前にも似たようなことを書いたことがありますので、その補足です。


将棋2〜3段になったら、ある局面で数十手以上手を読む訓練をしましょう。できれば100手以上です。自分の頭でそれぐらいできないと、3段以上の資格はありません。

初段になるまでは、一部の難解な局面を除いて、正確な3〜9手の読みができれば十分です。


今日からじっくり取り組んでみて下さい。

継続すれば勝手読みが減少し、少しずつ勝率が上がり昇給昇段できます。
posted by むとせ at 10:56| 将棋が上達する方法21〜40 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月07日

将棋が上達する方法37

将棋は、序盤・中盤・終盤のどこが1番重要かと考えますと、当然終盤でしょう。


その割合は将棋によって異なりますが、序盤:中盤:終盤=2:3:5、2:2:6、などになります。そうとすると、どこに1番勉強の比重をかけるかは、明らかですよね。


皆さんはこういうことを考えて、バランス良く将棋の勉強をしているでしょうか?このバランスを考えてその割合を変更するだけで、勉強の効率が断然良くなります。


つまり、将棋の上達が速くなるのです。


別に自慢をするわけではないのですが、5級の頃に道場3段の人に平手で勝ったことがあります。その人は、定跡通の序盤型の3段だったのですが、終盤が弱かったわけです。当時から終盤だけは2〜3段あった私は、その時だけ序盤・中盤を上手く切り抜け、間違って勝ってしまいました。

残念ながら、その後は10回に1回ぐらいしか勝てませんでした。


「こういうこともあるのだよ。」という1例ですが、私は、将棋は終盤が命だと思います。多少序盤が下手でも、逆転勝ちなどいくらでも可能です。


そうなるためにやるべきことは決まっています。


下の本は1985年に出版された本ですが、当時795円だった価格が3倍近くになっています。当時としてはかなり画期的な本だったのですが、なぜかその類書が全く発売されていません。

もしかすると専門的過ぎることがその一因かもしれませんが、永久保存版の傑作です。

羽生世代は皆、この本を読んで勉強していると思います。


谷川流・将棋は終盤―付詰め将棋と必死問題 (谷川浩司の将棋新研究 (4))








posted by むとせ at 20:01| 将棋が上達する方法21〜40 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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