2010年10月24日

将棋が強くなる方法60


手筋を習得する。


@駒別

駒は、全部で「玉将(王将)」「飛車」「角行」「金将」「銀将」「桂馬」「香車」「歩兵」の8種類あります。それぞれの駒には性能特有の手筋がありますので、それらを駒別に習得する必要があります。


A戦法別

主に、居飛車の手筋と振飛車の手筋に分かれます。これらはお互いに応用できる場合もありますが、極一部なので別々に学ばなければなりません。


Bレベル別(初段の条件B

手筋には当然難易度の差があります。一般に初段以下と有段者(初段以上)に別れます。


C終盤の手筋

@〜Bの手筋を終盤に限定して、習得した方が効率がいい場合も多々あります。



次回から、以上の手筋について詳解します。

かなり面倒なので2〜3回に分けて説明します。
posted by むとせ at 16:36| 将棋が上達する方法41〜60 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月22日

将棋が強くなる方法59【極秘級】


「Zの法則」を学ぶ。


Zとは、絶対(ZETTAI)詰まないという意味です。

ここの読者の方は、初めて聞く言葉かもしれません。


この技術を学び実戦で応用するだけで、

香1枚〜角1枚(1〜3段階)

強くなる可能性があります。



ネットで検索するか、下の本で調べて下さい。

個人的には絶対手に入れて頂きたい本です。

私なら昼ご飯3回抜いてでも買います。

それぐらい価値のある本です。

知らない人にとっては、「目から鱗」の特別な技術です。



私の本は、すでに定価の3倍以上の価格になっています。

中古の方が3倍以上高いのです。


機会があれば、当ブログでも取り上げたいと思います。



Zの法則―ゼったい詰まない終盤の奥義 (MYCOM将棋文庫)

Zの法則―ゼったい詰まない終盤の奥義 (MYCOM将棋文庫)

  • 作者: 日浦 市郎
  • 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
  • 発売日: 2003/11
  • メディア: 文庫




ゼッたい詰まないZの法則

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  • 作者: 日浦 市郎
  • 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
  • 発売日: 1996/09
  • メディア: 単行本




posted by むとせ at 11:24| 将棋が上達する方法41〜60 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月21日

将棋が強くなる方法58 最速の方法:後半

上手(うわて)との駒落ち将棋で、自分の成長を把握する


人は常に自分の成長が気になるものです。

将棋での成長も同じことです。


私もその一人で、私自身も常に自分の伸びを把握しようと心がけました。

昔は、自分の成長を計る尺度はほとんどありませんでした。せいぜい詰将棋で自分の詰ます力を過去と比較するくらいでした。


しかし、昔ある人との出会いで、私はその尺度に「駒落ち将棋」を取り入れることができました。その人は私が勝手に師匠と呼んでいる方で、実力5段の高段者でした。

今でこそ、将棋5段のレベルなど軽く見ていますが、その頃の私の実力は5〜3級でしたので、自分にとってはとんでもない存在でした。


幸いその方は面倒見の良い易しい人でしたので、私に対して自分から駒落ち将棋を誘ってきました。

最初は確か、2枚落ちでも負けたはずです。その日の2局目か次にお会いした時に2枚落ちを卒業し、その後は2〜4週間毎に飛車落ち、角落ち、香落ち、先手番の順に教えていただきました。そして、最終的(約半年後)には平手でいい勝負になりました

正直なところ、この頃が1番将棋が楽しかったです。成長していく自分が手に取るようにわかったからです。


平手将棋ばかり指していると、自分の伸びがわかりにくいものです。

よく将棋は、自分より少し実力が高い人を対戦相手に選ぶように言われます。しかし、仮に2段の人が3段の人と将棋を指しても、3段レベルの技術しか吸収できません。(本当は、プロやそれに近い人と対戦した方が高い技術を学べます。)

このやりかたの効率の悪さがわかりますか?

もし身近にプロが開いている道場や教室があれば、できる限りそういうところでプロの先生に駒落ちで教えてもらった方がいいです。きちんと棋譜を取り、感想戦を行い、あとで疑問点が見つかれば質問することです。


前回と今回の話をまとめます。

@終盤力を棋力より2段(2級)以上先行させる。
A駒落ち将棋で自分の成長を計りながら実力アップさせる。




なお、駒落ちに関する本は以下のものをお薦めします。

この本が高いと思われる方はよく考えてください。


級位や低段で数年、数十年伸び悩むよりも、たったの「2,940円」でその期間が大幅に短縮できると考えれば、かなり費用対効果が高い買い物をしたと思えませんか?

2,940円で「高い技術」と「長い時間」を買うことができるのです。独学で自分なりに手筋や定跡を開発しようとしたら、数十年や数百年、あるいは千年以上かかってしまいます。

謙虚な人は学ぶ意欲が高いものです。

自己流で何とかなるならみなそうやっていますが、自己流でアマ高段になる人は皆無です。こういう歴史のあるゲームは蓄積されたノウハウがありますので、どこからか学ぶしかないのです。


以上のことを考慮すれば、自ずと答えは決まってくると思います。



【決定版】駒落ち定跡


posted by むとせ at 16:13| 将棋が上達する方法41〜60 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月20日

将棋が強くなる方法57 最速の方法:前半


終盤力だけ、実際の棋力より先行した実力を付ける


「将棋2級の時、終盤力初段の力」、「将棋初段の時、終盤力3段の力」、「将棋3段の時、終盤力5段の力」を付けるということです。

そして、この方法が1番速い成長方法です。(私がとった方法は、これともう1つです。実際、これら2つ中心で成功しました。もう1つは次回載せます。)

やってみればわかるのですが、読みが深く正確になるので、終盤だけでなく序盤・中盤にも好影響をもたらします。


忙しいサラリーマンや学生は、普段は詰将棋や寄せの練習中心で、時間に余裕のある時に棋譜並べや定跡の研究、実戦にしたほ方がいいと思います。(一般的な、アマの場合の話です。)

実際のところ、9割方詰将棋だけで県代表になるような人がいます。これは、事実です。


次回、もう1つの方法も載せます。


また、近いうちに「初段の条件」終了後、同様に、「3段の条件」も1〜3回掲載しますので、詳細はそちらをご覧下さい。
posted by むとせ at 17:41| 将棋が上達する方法41〜60 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月19日

将棋が強くなる方法56

計画的に段階的に終盤力を身に付ける


将棋の終盤力は、数学の勉強と同様に積み上げ分野です。下のレベルから順に積み上げないと、実力が伸びません。

かなり本を絞りましたが、これでも多いというのなら、将棋で強くなることは諦めて下さい。残念ながら、あなたには見込みがありません。過去に何かを成し遂げたことのある人は、この程度の練習でへこたれることはありません。

なお、ここの本を95%以上仕上げると、その後、3段レベルの終盤力まではスムーズに身に付けやすくなります。



【第1段階】(入門〜6級対象)

※易しい1・3・5手詰の詰将棋を集中して学習する。


@解説あり


A解説なし




【第2段階】(5級〜初段対象)

@難しい5手詰を解く。「5手詰ハンドブック(赤本)」など。
※解けない問題は、無理に解こうとせずしばらくしてから挑戦するか、答えを見て手筋を吸収しましょう。このレベルはまだまだ基礎段階ですから、効率的に学習することです。





A易しい7・9手詰を最低200問ずつ解く。

7手詰200問


9手詰専用の本は、今のところ1冊しか販売されていません。「原田の詰将棋」などから9手詰の問題だけ解くのも良いでしょう。

(参考)9手詰100問



B「寄せの手筋200」で寄せの基礎を抑える。




C「寄せが見える本(基礎編)」で総合的な終盤力を養う。




D「精選必至200問」で易しい必至を抑える。





【第3段階】(2級〜初段対象)

※終盤力を身に付けるための総合演習をします。
※この段階をしっかりやらないと後で伸び悩みます。
※この演習は、お互いの「寄せの距離感」を計る練習が含まれます。


@「初段コース問題集」(終盤問題のみ演習のこと。)




A「初段の力」





posted by むとせ at 15:38| 将棋が上達する方法41〜60 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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