2017年06月05日

将棋 初段〜四段合格の次の一手 02 中編  これがわかれば強いぞ! 名人戦や藤井聡太四段の将棋 



今日から名人戦や藤井聡太四段の将棋が続きます。多忙で忘れそうなので、「後編」の前に「中編」を簡単に書いておきます。

<<<問題再掲:3通りの勝ち方は?>>>



前回の解答は以下の3通りです。
<他の指し手でも将棋は勝てますが、最短手順ならば3通りでしょう。>


1.3一銀(3一角)
・実戦は3一銀でした。これで必至がかかり受けがありません。3一角でも同じです。

2.2二飛成
・これで即詰みです。多くの方が気がついたはずです。解けなかった方は次回まで読み切りましょう。

3.2一角成
・実はこれでも詰みです。将棋ソフト激指4の四段はこの手を指摘しません。弱いです(笑)。


これら3通りを自分の将棋実戦で指したり将棋倶楽部24の観戦中に気がついたりする方は、将棋が強いです。将棋初段や将棋二段では2割未満の人しかわからないと思います。


次回棋力判定を書きます。あくまでも個人的な見解で独断と偏見があるかもしれません。


posted by むとせ at 15:09 | TrackBack(0) | 将棋上達次の一手とお勧め本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月03日

将棋 初段〜四段合格の次の一手 01 前編 制限時間2分 12級同士の将棋より



先ほど将棋倶楽部24で12級同士の将棋を観戦していました。そうしましたら、次の一手の出題として面白い素材を見つけましたので出題します。

今回の出題は少し変わっています。

下の局面では先手の勝ち方は主に3通りあります。「その手順を示せ」というのが今回の問題です。初手だけ3通り答えれば「準」正解です。手順もわかれば大正解です。

将棋の終盤に自信のある方は15秒〜2分で、自信のない方は2分〜10分で解いてください。


<<<先手の手番です。>>>

<便宜上先手と後手を入れ替えてあります。>


次回の「将棋 初段〜四段合格の次の一手 01 後編」で、解答と棋力判定の目安を書きます。


posted by むとせ at 17:46 | TrackBack(0) | 将棋上達次の一手とお勧め本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする