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2011年05月25日

プロに勝つための最低条件:プロローグ1


私は、アマの大会での優勝、特に全国大会優勝には、
ほとんど興味がない。

理由は、2つ。


1つは、プロでさえ、
アマの全国大会優勝は難しいと言われているからだ。

昔からいろいろなプロが本音で言っているから、
ほぼ間違いない話だと思う。


アマの大会のほとんどはトーナメント戦である。

しかも、時間が短い。


こういう厳しい状況は、NHK杯トーナメントと似ている。

仮にプロがアマの大会に出ると、アマの一発が入りやすい。

だから、プロも自信がないと言っているのだ。


もう1つは、プロとアマの将棋は質が異なる。

これは棋譜並べをしていると、はっきりわかる。

本質的に異なる。


【これは、奨励会初段以上と1級以下の違いでも
あるかもしれない。

奨励会1〜2級レベルまで到達する人は、
プロでもアマでも多いからだ。

そして、現在の羽生名人や他のトップ棋士達が言う

「奨励会1級までなら、
将棋上達の方法論があるかもしれない。」
(こういうニュアンスのことを雑誌で言っていた。)

という話と直結してくる。


初段の壁はプロの壁であり、
強さの質の違いがここに如実に現れている。】



プロの棋譜は、早いうちに相手の狙いをはずすので
並べていても理解しにくい。

しかし、アマの棋譜は狙いが直線的なので、底が浅い。

だから、根本的な強さを身に付けることは難しい。


私は、強さの探求は、
強さの深さを知ることでもあると思う。


底の浅い将棋には、全く興味がない。


子供の頃から、棋譜並べはよくしていた。

『準』脳内将棋盤でもよくやっていた。
(準脳内将棋盤については、
ブログで検索して読んでいただきたい。)


昔、アマ将棋専門の「将棋ジャーナル」を毎月購入していたが、
それらの棋譜はほとんど並べたことがない。

私にもし才能があったとしたら、アマとプロの将棋の質の違いを
将棋下級レベルから知っていたことかもしれない。



《プロローグ2》へ続く。



posted by むとせ at 07:24| 将棋が上達する方法:まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月21日

【重要】将棋が強くなる方法:実戦の役割と本の役割の違い


本の役割は、主に知識のインプットです。

実力アップに必要な手筋や定跡などを吸収するための情報源です。


それに対して、実戦は学んだ知識のアウトプットの練習です。

いくら知識を入れても、それらを実戦で使えなければ意味がありません。

その練習のために、実戦があるのです。


実戦練習により、アウトプットが上手になると、

大切な試合や大会でも勝てるようになります。



ところが、片方だけの練習になると、とても効率が

悪くなります。


実戦だけで手筋や定跡を頭に入れようとすると、

10年やっても無理です。

また逆に知識偏重になると、折角学んだ知識を実戦で

うまく使うことができません。


この辺のバランスが重要です。

強いプロでも9:1で圧倒的に実戦が少ない人もいます。

強いアマも同様ですが、結局自分の頭でじっくり考えている人が

強いようです。


また、実戦偏重の人は一部の例外を除き、

プロもアマもあまり強くないです。


自分なりに工夫して練習しましょう。

posted by むとせ at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋が上達する方法:まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月19日

効率的な学習方法:0


復習の意味を兼ねて、学習方法を見直していきます。


方法の進歩・進化を目指していますので、

場合によっては、一部修正・訂正があるかもしれません。

posted by むとせ at 10:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋が上達する方法:まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月06日

将棋が強くなる方法:まとめ1

過去に書いた記事、「将棋が強くなる方法」を時々まとめます。

まとめの度に話が重なるかもしれませんが、重要なことは何回も反復して書きます。


将棋が強くなる方法:まとめ1


@自己流では上達は極端に遅くなる。

・優秀な指導者が身近にいれば、その人に教わることが1番である。

・指導者に恵まれない場合、貪欲に知識を集め吸収するしかない。

・やみくもに実戦を多くやっても強くならない。


A本は上達の速度を速めるツールである。

・優れた本を使用すると上達が速まる。

・本を買うことは、時間を買うことである。

・1,500円の買い物が、数ヶ月〜数年間の節約になることもある。


Bネット将棋は、あるレベルになるまで指さない。

・強い2段、普通の3段になるまではネット将棋にのめりこんではいけない。

・ただし、1度指した早指しの将棋をその場ですぐに再現できるなら、弱い2段以下でも毎日指しても構わない。

・早指し将棋でも必ず「反省将棋」をする。


CPCソフトは必ず用意する。

・現時点での最優秀PCソフトは「激指 定跡道場2 優勝記念版」である。

・これ1つで一生使えるので、買って損はしない。

・これに楽勝ならアマトップレベルである。



激指 定跡道場2 優勝記念版

激指 定跡道場2 優勝記念版

  • 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
  • メディア: CD-ROM






posted by むとせ at 14:00 | TrackBack(1) | 将棋が上達する方法:まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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