2016年06月22日

将棋上達の王道がついにわかった!?! 将棋初段以下必見!!!



素晴らしい将棋上達サイトだと思います。

http://syougi-a.net/jotatsu/jissen.html

将棋初段以下の人には当てはまる人もいるかもしれません。

一読をお勧めします。

なお、上記サイトの考えに異論は全くありません。


タグ:将棋上達
posted by むとせ at 23:00 | TrackBack(0) | 将棋上達への近道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月27日

将棋上達のコツ 1の3 偽者??? 八段(2956点)対八段(2821点)



前回の続きです。将棋の棋譜は追記に載せておきます。

115手目9七同香まで
(将棋盤の回転矢印をクリックしますと上下が変わります。)



上の局面では、先手は非常に困っています。なぜなら、後手玉が非常に広いからです。1〜3筋に逃げられますと後手玉はなかなか捕まりにくいです。さらに、4四龍の存在が大きく上部からの攻めも難しい状態でした。

この局面でむとせが考えていたいことは、「5四の地点に金を打ちたいなぁ、しかも8一とが残っている内に」ということでした。将棋の寄せの基本は、周りから囲い込むことです。ですから、寄せの根本思想として間違っていないはずです。

逆に後手番からしますと、龍を動かさないか8一とを取ってしまえば勝ちということです。ですから、この局面では後手必勝と思っていました。どんなに悪く見積もっても、80%以上の割合で後手の勝ちの将棋だと思いました。


ところが、この局面で後手は4七成桂と指し、さらに龍を先手の遊んでいる飛車と交換するという暴挙に出ました。これでは勝てないです。そもそも後手の4四龍は、3九飛から4手かけてこの位置に持ってきました。その手数をかけた価値ある龍と遊びゴマの飛車を交換しているのです。この辺りの展開は非常に疑問でした。

詳細を追記の棋譜をご覧下さい。



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posted by むとせ at 20:57 | TrackBack(0) | 将棋上達への近道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月22日

将棋上達のコツ 1の2 寄せの基本 八段(2956点)対八段(2821点)



前回の続きです。将棋の棋譜は次回載せます。

先手6三金まで
(将棋盤の回転矢印をクリックしますと上下が変わります。)



上の局面で後手が指した手は、3九飛でした。これって、最善手ですか?いやぁ、それはないでしょう。角を捨てて飛車打ちですか?この局面での角捨てはあまりにも無謀です。

ひとまず、6七歩と飛車先に歩を叩いてから角を逃げるべきです。もし6七歩に角を取ってくれれば、この交換は先手がかなり得をしています。この変化ならば、飛車を取って後手の必勝です。


ここの読者は初段以下の方も多いので念のため補足しておきます。金将と飛車が縦や横に並んでいますと、守備力が非常に高いです。ですから、このタイミングでその守備力を落とすのです。手筋の一着ですが、将棋の手筋の本にはあまり載っていません。金将が横に並んでいる時はよく見かけますが、その応用の手筋です。


将棋倶楽部24のチャットを見ていますと、多くの方が将棋高段者をリスペクトしています。それはそれで正しいのですが、将棋の指し手に関してはもっと厳しい目を持つべきです。高段者でも悪手は指します。ですから、常に疑いの目を持って、悪手探しをした方が将棋上達につながります。


上の局面から40手進みました。今、後手の9七歩に先手が同香と取ったところです。ここでの最善手は何でしょうか?

115手目9七同香まで





posted by むとせ at 21:21 | TrackBack(0) | 将棋上達への近道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする