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2010年08月22日

5段到達に不可欠の本:1

羽生善治の終盤術(1) 攻めをつなぐ本 (最強将棋21)


発売当初(私の全盛時代から10年ぐらい経過し、推定3段の頃)、私も6回ほど繰り返し解いてみました。正直なところ、大変難しかったです。ふらふら各章の1回目の正答率は、3〜9割でした。章によっては3割しか正解しないわけです。

この本をすらすら解ける人は、アマでも限られているのではないでしょうか?(いや、多分ゼロです。)終盤での敵玉への迫り方はプロでも人それぞれですが、ココは必然というところも結構あります。しかし、この本に関しては、そういうところが他の本と比較して少なかったように感じました。

ある元アマ名人もやはりこれを難しく感じていて、購入後数十回反復していると雑誌に書いてありました。アマ高段者やアマトップクラス、アマ名人を目指す人、あるいは奨励会を目指す小・中学生には必読の本を思われます。


著者の18局の対局を18章に分けて、次の1手形式で進んでいく本です。集中して解けば、1週間もかからず1回目を終了できます。1度手にとって見ることをお勧めします。

アマゾンでは高評価ですが、初段以下はまだ購入が早いと思われます。この本をやる前にやるべきことがたくさんありますので、そちらを優先しましょう。わーい(嬉しい顔)



posted by むとせ at 19:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 終盤総合の本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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