2011年12月30日
【内緒話】ボンクラーズ対米長邦雄元名人【A級に3勝できる!!】
どこに書いてあったのか全く覚えていないのだが、
米長会長がボンクラーズとの対戦が決まった頃に、
「今でも順位戦A級で1勝できる。」と発言した。
「そして、ボンクラーズとの対戦1月14日には、
3勝できるまでに実力を戻せる。」と、どこかで
書いていた。
彼一流のリップサービスだろうか?
いや、むとせにはそうは思えない。
本心だったと思う。
しかし、この間の前哨戦では、完膚なきまでにやられた。
会長が仕事で相当疲れていたとは言え、とても平手の
手合いではなかったように、素人には見える。
もし本当にA級レベルまで実力が戻ったと仮定して、
この次の対戦でコテンパンにやられたら、世間は
どういう反応を示すだろうか?
いよいよ、「羽生や渡辺、森内を出せ!!」ということに
なるのだろうか?
それとも、「三段リーグや順位戦(C級2組)に参加させろ。」
とか、あるいは、いきなり
「A級順位戦に参加させろ!!」となるのだろうか?
今から興味津々である。
元名人が負ける前提で話しているから、
こういうことが書けるのだが・・・・。
もちろん、元名人であり、永世棋聖である会長を応援している。
むしろ、圧倒的に勝ってもらいたいぐらいだ。
だが、どちらに転んでも興味深いことは間違いない。
本当に面白いことになりそうだ。
会長のこの企画、結構ヒットしそうだ。
これで将棋ブームが再燃したら最高である。
羽生レベルの超天才は、そう簡単には現れない。
ふつうは20年に1人と、将棋会では言われている。
だから、新しいヒーローはあまり期待できないのだ。
ならば、知恵を出すしかない。
その知恵で将棋会を盛り上げて行くしかないのだ。
何か良い知恵はないものか・・・。
地道にコツコツが一番だが、それでも・・・。

