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2012年09月18日

【大拡散希望!!!】【将棋・日本の危機!!】「日本滅ぼし沖縄取り戻せ」 上海デモ、毛沢東肖像も 2012.9.18 12:12 [中国]


デモ隊の先頭にいる50人ぐらいは、
お金で雇われた人だ。

あるいは、中には公務員もいるかもしれない。


そして、後ろにいる連中の多くは、
中国の最貧民層だ。

この貧民たちは、年収約2万9000円以下で、
中国には1億2,800万人いると言われている。

だから、略奪などを平気で行うのだ。

【ちなみに、中国には、所得1億3,000万円
 以上の人が、100万人以上いる。】

【この日本以上の貧富の差が、今回の問題とも
 大きく関わっている。】


しかも、彼らは尖閣諸島がどこにあるかも、
全く知らないそうだ。


貧民かつ無教養の連中を利用し、
日本に脅しと圧力をかける。

それが、彼らのいつものやり口だ。


「日本を滅ぼし沖縄を取り戻せ」などと書かれた
プラカードを持っているが、これも上に書かされたものだ。

そして、上層部の本音だ。


いずれ本気で沖縄を取りに来る。

もし疑うなら【沖縄トラフ】で検索してごらん。

じわりじわりと日本に迫っているから。


同様に、韓国も、沖縄トラフの北部、
九州西部を狙っている。

すでに今夏に動きがあった。

我々日本人が増税で苦しみ始めた時だ。



中国上海市の日本総領事館周辺で、故毛沢東主席の肖像画を掲げて歩くデモ隊=18日午前(共同)

【写真省略】



 「釣魚島(尖閣諸島)から日本は出て行け」。中国・上海の日本総領事館周辺では「日本を滅ぼし沖縄を取り戻せ」などと書かれたプラカードを掲げ、デモ隊千人超がシュプレヒコールを繰り返した。

 デモはおよそ100人ごとに区切られ、警察が定めた道順で抗議活動。参加者は「日本帝国主義打倒」「日本製品をボイコットせよ」などと叫んだ。一つのグループの先頭に立った中年男性らは毛沢東の肖像画を掲げた。

 デモ隊は次々に総領事館周辺に集結。武装警察隊が展開し、四重のバリケードを築く厳戒態勢を敷いた。破壊の標的になることを恐れているためか、日系企業が多く入居する近隣の高層ビルの駐車場などからは日本車がほぼ消え、緊迫した空気に包まれた。(共同)




posted by むとせ at 20:41| 【大拡散希望!!!】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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