この間、ある将棋の本を読み始めた。
その本は、いつ購入したか?
実は、約11ヶ月前だ。
信じられないかもしれないが、
当時あまりにも安くてすぐに衝動買いした。
中古では、ほぼ最安値だったからだ。
こういう本は、衝動買いでも絶対に後悔しない。
とにかく安いからね。
こういうことはよくある。
さすがに11ヶ月も遅れることは少ないが、
ひとまず確保がむとせの方針だ。
たまに、今読んでいる本をマスターしてから他の本を購入するという人がいるが、将棋の本はいつまで経ってもマスターすることは困難だ。
余程その本の読書の回数を重ねた場合や
易しい本を選んだ場合、あるいは、
プロなどのレベルの高い人の読書で
なければ不可能でなかろうか?
【極秘】とも関連があるのだが、
もし次の選挙で自民党が大勝すると、
例の【無制限の金融緩和】によりデフレが止まり、
インフレが始まるかもしれない。
そうなると、将棋の中古の本などは、
あっという間に安い本がなくなる。
あくまでも予想の範囲だが、
安倍自民党総裁の例の発言のあとで株価が急上昇している。
あの動きを見ると、期待している人が多いのだろう。