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2012年11月25日

将棋四〜六段の資格:01


将棋というゲームは、ある程度強くなってくると
ある局面についての見方・考え方が似通ってくる。

しかも、その局面が狭くなったり、
単純な易しいレベルになったりすると、
その一致度がさらに増してくる。



初めから9×9の局面を扱わずに、
最初は4×4程度からやってみる。


下はある局面である。

詰将棋とも必至(必死)問題とも書かない。


さて、この局面を見た読者は、
第一感で何を感じただろうか?

まずは、何を感じるかが問題である。


続きも今日中に載せたい。










posted by むとせ at 18:17| 将棋3〜5段を目指す人へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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