将棋というゲームは、ある程度強くなってくると
ある局面についての見方・考え方が似通ってくる。
しかも、その局面が狭くなったり、
単純な易しいレベルになったりすると、
その一致度がさらに増してくる。
初めから9×9の局面を扱わずに、
最初は4×4程度からやってみる。
下はある局面である。
詰将棋とも必至(必死)問題とも書かない。
さて、この局面を見た読者は、
第一感で何を感じただろうか?
まずは、何を感じるかが問題である。
続きも今日中に載せたい。
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