ads.txt

2012年12月23日

将棋ソフト激指四段+の傑作将棋について


激指四段+同士で対戦させると、
3局に1回や2局に1回の割合で良い将棋に出会える。

【アマチュア将棋ファンにもとても参考になる、
 という意味での良い将棋。】



その将棋をあちらのサイトに載せているのだが、
激指12や激指定跡道場3を持っている人は、
自分でも是非やってみてほしい。

もしある程度戦型を絞りたい場合は、
指定局面から戦わせると面白い。


プロの将棋も早指し将棋なら理解しやすいが、
持ち時間の長い将棋の場合、解説がないと
わかりにくい場合も多い。

だが、激指四段や四段+、五段、五段+あたりは、
人間の道場五段・六段に指し手が近くてわかりやすい。

狙いがわかりやすいから、
それだけ技術を吸収しやすいのだ。



今、例のサイトがアクセス不能だ。

こういう時こそ、激指の出番だと思うが。

もちろん、道場でもいいが、
近場に道場がない人も多いからね。


24将棋?

あまりお薦めしない。





posted by むとせ at 15:52| 数学関連と「将棋・内緒話」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。