激指四段+同士で対戦させると、
3局に1回や2局に1回の割合で良い将棋に出会える。
【アマチュア将棋ファンにもとても参考になる、
という意味での良い将棋。】
その将棋をあちらのサイトに載せているのだが、
激指12や激指定跡道場3を持っている人は、
自分でも是非やってみてほしい。
もしある程度戦型を絞りたい場合は、
指定局面から戦わせると面白い。
プロの将棋も早指し将棋なら理解しやすいが、
持ち時間の長い将棋の場合、解説がないと
わかりにくい場合も多い。
だが、激指四段や四段+、五段、五段+あたりは、
人間の道場五段・六段に指し手が近くてわかりやすい。
狙いがわかりやすいから、
それだけ技術を吸収しやすいのだ。
今、例のサイトがアクセス不能だ。
こういう時こそ、激指の出番だと思うが。
もちろん、道場でもいいが、
近場に道場がない人も多いからね。
24将棋?
あまりお薦めしない。