鈴木プロいわく、「解ければ有段者。」だそうだ。
「この手数の中で一番難しい問題を持ってきた。」
とも言っていた。
笑った。
【なぜ笑ったかは読者の想像どおり

かつて渡辺明竜王が将棋世界で、
「○手詰3級」と発言していたから、
数字的には合っている。
ここの読者なら、
一目や一睨みで解ける人が大勢いる。
易しい問題だから、解答は載せない。
なお、鈴木プロが出題時点で手数を言っていないので、
ここでも手数は載せない。
だが、記事内にヒントが2つもある。
載せたくないのだが、
載ってしまうところがブログのまずい点???