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2013年04月21日

将棋フォーカス(NHK) 短手数難問詰将棋 「解ければ有段者(鈴木大介)」 


鈴木プロいわく、「解ければ有段者。」だそうだ。

「この手数の中で一番難しい問題を持ってきた。」
とも言っていた。


笑った。

【なぜ笑ったかは読者の想像どおりわーい(嬉しい顔)


かつて渡辺明竜王が将棋世界で、
「○手詰3級」と発言していたから、
数字的には合っている。

ここの読者なら、
一目や一睨みで解ける人が大勢いる。

易しい問題だから、解答は載せない。


なお、鈴木プロが出題時点で手数を言っていないので、
ここでも手数は載せない。

だが、記事内にヒントが2つもある。

載せたくないのだが、
載ってしまうところがブログのまずい点???







posted by むとせ at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 難問3手詰・5手詰 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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