管理人むとせではなく、ブラックむとせの結果予想です。誤解しないで下さい。
今回の第3回将棋電王戦は、何度考えても将棋のプロ側が有利・優勢と考えてしまいます。こういうものが、例の典型的な出来レースと言えるのではないでしょうか?
第1回将棋電王戦は、故人の米長邦雄元会長(元永世棋聖)の完敗でした。途中まで押していたとは言え、将棋の正攻法を使っていませんので、結果としては大変恥ずかしいです。
第2回将棋電王戦は、将棋のプロ側の1勝3敗1引き分けで、これも完敗でした。大会仕様とは異なる前バージョンでの練習ができたにも関わらずこの結果ですから、これも恥ずかしい完敗です。何とも情けない連中です。
今回の第3回将棋電王戦のルールは、何が何でもプロ側に勝たせたいルールです。詳細は、リンク先(http://ex.nicovideo.jp/denou/3rd/rule.html)をご覧下さい。一部抜粋したものが下の内容です。
コンピュータの設置条件
将棋コンピュータソフトは原則として「電王トーナメント」に出場した際のソフトウェアを使用するものとする(その後、主催者が定めた一定期間のみ改良を認める)。ハードは「電王トーナメント」に出場した際と同じで、ハードは統一するものとする。
上記を見ればわかるように、今回使用する「将棋コンピュータソフト」は、「電王トーナメント」に出場した時のものをそのまま使用します。プロ側はこれを使って何百局、何千局と練習すれば、きっと将棋ソフトの弱点を発見できるでしょう。
それに対して、将棋コンピュータソフト側は何もできません。対策が打てないのです。新しいバージョンに出来る訳でもありませんので、あくまでも過去の遺物でプロと対戦することになります。
どうしてここまで横暴なルールを取り入れるかと言いますと、すべては第1回将棋電王戦と第2回将棋電王戦の結果にあります。これですべてのシナリオが狂ってしまいました。将棋のプロ側も某生放送の関係者も、まさかここまでプロが惨敗するとは予想していなかったはずです。
将棋のイベントなんて、所詮エンターテイメントです。客を集めてナンボの世界です。結局稼がないと話にならないのです。それがわかっているからこそ、第3回の出来レースなのです。
こうなりますと、第4回将棋電王戦のシナリオも見えてきます。小学生でもわかるシナリオです。
ブラックむとせの結果予想は、プロ側の5勝0敗です。どんなに悪くても4勝1敗です。これで負けるようでしたら、将棋のプロは引退するべきです。それぐらいの素晴らしいハンデをもらっています。
それに、ポナンザより強いかもしれないGPS将棋やそれに近い実力の激指などが、出場している訳でもありません。現在の将棋ソフトの最強ベスト5が出場していませんので、これも将棋のプロ側には有利な環境です。
ここまで将棋のプロが有利ですと、将棋コンピュータソフト側を応援したくなります。「プロ、負けろ!!!」と叫びたくなります。
勝負は、何事もフェアーでなければなりません。アンフェアーな勝負は、出来レースです。だからこそ、将棋ソフトの側を応援したくなるのです。
某会長の言ういかがわしいサイトの意見は一見乱暴のようですが、実はこちらが正論です。世の中、実力の強い方に意見や感想が流されがちですが、権力者や実力者の発言がすべて正しい訳ではありません。もしそうならば、世界は、もっと平和で平等でかつ幸福な人々で満ち溢れているはずです。
某番組の視聴者にはもっと賢くなってほしいものです。
以上、ブラックむとせでした。管理人むとせはこんな酷いことは書きません(笑)。
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