2014年05月22日
将棋・相掛かり入門001 第72期名人戦第4局より
羽生善治三冠(新名人)の4連勝で終わった今回の第72期名人戦第4局を題材にして、将棋の相掛かり戦法を勉強したいと思います。
相掛かり戦法の簡単な説明については、下のリンク先をご覧下さい。将棋入門者や将棋初心者・初級者には十分役立つことと思います。
相掛かり
今回の第72期名人戦第4局では、激指定跡道場2によれば26手目7三桂まで定跡だったようです。ただし、最新の定跡はもっと先まで出来上がっているのかもしれません。参考棋譜は一番下にあります。
<後手7四歩(24手目)までの局面>
上の局面では、以下のように25手目で3通りの定跡があるようです。
1.7七角
2.6八銀
3.3六銀
羽生善治三冠(新名人)は、今回の将棋で「3」の3六銀を選択しました。25手目からの将棋を激指四段+同士で対戦指せました。その将棋がこれです。
25手目6八銀 34(合計58)手目まで定跡
上の将棋を観ますと、さらに34手も定跡が続くようです。振り飛車党の管理人むとせは、約30年振りに相掛かりの将棋を研究していますが、本当にチンプンカンプンです。
この定跡についての解説は全くありませんので、最初は駒の方向性だけを考えてみました。さらに、簡単なストーリー(定跡の理由付け)を作ってみて何度か並べました。今はこれが限界です。
<参考棋譜>第72期将棋名人戦第4局
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