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2014年12月24日

将棋上達・ここだけの話 すばらしい 「広瀬流穴熊 終盤の極意」 <追記あり>穴熊特有の大局観


今、下の本を読んでいます。

広瀬流穴熊 終盤の極意


正直なところ、驚きました。なぜなら、内容が濃いからです。本来ならば、将棋有段者向けの本です。ところが、解説が非常に詳しいため、将棋5級〜1級ぐらいでも十分に理解できるように書かれています。

第1例だけでも20ページの解説があります。これを読んだだけでも、将棋が強くなった気がする人が出てくるはずです。それぐらい充実した内容です。


この本の知識を身に付け実戦で応用できるようになれば、穴熊を指す人も対穴熊で苦しんでいる人も絶対に勝率が上がります。

将棋上達には、良書の熟読と実戦の反復が一番効果が高いです。できれば、将棋盤で並べて研究した方がより学習効果が上がるはずです。


消費税増税による便乗値上げもありませんでしたので、良心的だと思います。あまり他人には紹介したくない本です。


広瀬流穴熊 終盤の極意






少しだけ補足しておきます。

この本を読みますと、穴熊特有の大局観が良くなります。穴熊の終盤の感覚は他の戦法とは異なりますので、専門書からの知識吸収が不可欠です。

その感覚が、広瀬章人プロの解説(言葉)で確実に向上します。


将棋のプロの言葉は、重いです。その一言で景色が変わることがあります。この本をじっくり読みますと、その言葉に気がつくはずです。

将棋のプロの言葉にいつも鋭敏に耳を傾けていますと、将棋上達のための何かしらのきっかけを掴みやすくなります。これに関しては、他の将棋の本やプロの解説でも同様のことです。


posted by むとせ at 23:10 | TrackBack(0) | 永久保存版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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