人間が一生の内に、算数や数学で苦手なことは、非常にもったいないです。
また、苦手なことに挑戦しないことも、自分の人生から逃げていることになります。
もしかしたら将棋上達にも役立つかもしれませんので、良かったらどうぞ!
なお、この本は、発売から15年以上も売れ続けている名著です。子供向けですが、大人が読んでも面白いです。
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最も参考になったカスタマーレビュー
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評判通りの面白い本
投稿者 萩原 湖太郎 投稿日 2007/6/15
形式: 単行本(ソフトカバー)
子供向けの数学教室。会話文主体の絵本。評判通り面白い本だった。子供向けの名著は大人が読んでも面白い。こういう本こそ大人は読むべきだ。
算数嫌いの小学生ロバートの夢に夜な夜な現れる数の悪魔。悪魔は次々と数の不思議をロバートに示す。1、0、素数、無理数、三角数、フィボナッチ数、パスカルの三角形、順列・組合せ、無限・収束、黄金比、オイラー標数、証明…。
子供向けの本だから小難しい話は一切なし。数学的概念を理解させようとする本ではなく、数の世界の不思議さを感じさせ、数と遊ぶ楽しさを教えてくれる本。映像化したら本当に良い教材になるだろうと思う。パスカルの三角形がこんなに面白いとは知らなかった。
著者はドイツの詩人で、数学者ではないそうだ。数学者でなくても、こんな風に数と遊ぶことができるのだ。

数の悪魔―算数・数学が楽しくなる12夜 -

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