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2015年08月02日

朝の詰将棋 易しい易しい7手詰 「将棋有段者ならば一目で解けます!」



加藤なにがしは、将棋の天才ですが、きちがいです。彼の発言をまともに相手にしてはいけません。<昨日の8月1日の生放送でも、中身のないことを長時間ダラダラと発言していたようです。>

「詰将棋を解くことが7手詰まででいい」なんてことは、100%ありえません。

ないです。ないです。断じてないです。神様に誓ってもないです(笑)。


子供の頃に詰将棋を解かなかった将棋のプロは、そうしなくても将棋が強かったのです。将棋の天才と我々凡人を一緒に考えることは、あまりにも無謀です。


渡辺明プロも詰将棋を解かなかったそうですが、実戦では25手以上の詰みを簡単に読み切ってしまいます。

将棋の才能も次元も全く異なるのです。


下の問題は、「とっておき詰将棋200題―実戦型上達詰手筋」の16問です。

7手詰で「5分で2級」となっています。

実戦形の問題で、実戦でも類型をよく見かけます。


<将棋有段者で解けない人はいません!!>



とっておき詰将棋200題―実戦型上達詰手筋 (将棋シリーズ)





ラベル:詰将棋 7手詰
posted by むとせ at 09:56 | TrackBack(0) | ・・・易しい詰将棋・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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