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2015年08月03日

<<<一部・追加訂正削除>>>将棋・無責任な発言を繰り返す加藤某(なにがし)プロ「僕は(子供の頃)詰将棋を全く解かなかった!」 キ○ガイなの??? 





この人って、やはり、ウマシカ(笑)なのでしょうか???

加藤某プロは1940年生まれで、1954年に将棋のプロになりました。当時は、今の時代のような詰将棋の本はほとんどありませんでした。


あの時代(1940〜1954年)、1〜5手の詰将棋集は、おそらく皆無でしょう。7〜15手の本は、仮にあっても少しだけです。

<戦中戦後ですから、場所によっては焼け野原になりました。本自体、非常に少ない時代です。1945年から1955年までの10年間で、物価が500〜1000倍になりましたので、物の供給自体が極めて少なかったのです。こういう時代に、将棋の本がたやすく手に入ったとは思えません。


1960年代でさえ詰将棋の本が少ない訳ですから、ありえないことを発言しないで下さい。

彼は、当時、詰将棋をたくさん解きたくても解けなかったのです。本や問題自体が少ないのですから。


時代錯誤なのですよ。


それを、一般的な将棋上達法として、話を進めるなんて非常識です。

もう少し事実を踏まえて話をしましょう、キ○ガイさん。


彼は、話に論理性がないのです。

そして、説得力もありません。

普段から物事を深く考えている人の発言ではありません。


この間のニコニコ生放送でも、自分で話をしていて、途中で何を話しているかわからなくなっています。

あれが、典型的な症状です。

慎重で思慮深い人、論理的で知性的な人は、あのような状態にはなりません。


おしゃべりな男性には、軽率な発言をする人が多いです。

読者の皆様は、十二分にご注意下さい!!!


<<<以下、追加です。>>>


会話や情報は、質です。

質の高い話ができる人を信じましょう。

長時間だらだらしゃべっていて、その人から得るものが少なければ、その人は中身のない空っぽの人です。


以下、4行削除。





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