ads.txt

2018年06月09日

難問5手詰の詰将棋 上田吉一短編名作集の問題20 詰将棋の解き方(自分でヒントを見つける) <追記あり>



難問の定義は非常に難しいのですが、当ブログでは
「私が一目で解けなかったレベル」
にしておきます(笑)。

私見ですが、
今回のレベルは10段階で難易度7とします。


先程昔の将棋世界の付録を見ていましたら、
「上田吉一短編名作集(5手7手)」
というものを発見しました。

こういう癖のある詰将棋は将棋上達に貢献しにくいのですが、全くの無駄ということでもありません。

幾つか面白い詰将棋がありましたので、
「将棋上達の探求」にも載せておきます。


<追記に重要なことを書いておきました。>


<解答付きの5手詰の詰将棋>






できれば解けるまで解答は見てほしくないのですが、
もしどうしても解けない場合は以下のようにして挑戦しましょう。

*盤上の駒を消してみる

これが詰将棋の解き方のコツと言えます。


例えば、「大駒4枚と玉将がない」と仮定して解いてみるのです。 

そうすると、簡単な1手詰になります。

そして、実は、
これこそが最大最高のヒントになります。


<さらに追記>
次に、消す駒を4枚や3枚に減らしてみましょう。

そうすると、解けない原因がわかってくるのです。


こういうやり方を邪道という人がいるかもしれませんが、
実際の将棋でも消したい駒や邪魔な駒が出てきます。

「あれがなければ詰むのに」
とか
「あれが一路ずれていれば必至がかかるのに」
ということが多いのです。

それらをどかすことで勝ちにつながることもあります。


時々応用してみましょう。

役に立つ時が必ず来ます。





posted by むとせ at 21:27| 難問3手詰・5手詰 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする