この必至(必死)問題も自作です。
昨日同様、有名問題の改題です。
その有名問題は過去に出題していますので、
復習と応用を兼ねて出題します。
一目で解けたら2級、
時間をかけて解ければ5級ぐらいと考えています。
なお、易しい1手・3手・5手の必至問題と7〜9手の詰将棋をたくさん解きますと、短期間で有段者になれると思います。どこに出ても恥ずかしくない有段者という意味です。将棋三段は厳しいです。まぁ、それでも激指初段に余裕で勝てるならば少なくとも三段はあるはずです。
【必至(必死)の問題の最新記事】