人は、長く生きていると、悲しいことやつらいことがたくさんあります。管理人むとせも壮絶な人生を送っているらしいです。私自身には「壮絶」の自覚はありませんが、たまに他人に自分のことを話すと驚愕する人ばかりです。
「自死」したいほどの感情は、普通の人よりはずっと、そしてはるかに理解できます。だから、断言できますが、絶対にやめましょう。そういう方の生まれ変わりの人生も多数知っていますが、結論から言うとさらに壮絶な人生を送ることになります。
もし死にたくなったら、下の本などを読んで下さい。池川明氏の本や前世の記憶に関する本を読めば、少しは気持ちが安らぎ生きる希望が湧いてくるかもしれません。私も彼の本は数冊持っていますが、100人中100人に読んでもらいたい名著ばかりです。
なお、池川明氏は医者です。
決して怪しい人ではありません。
図書館にも何冊かあるはずです。
地元の図書館には彼の著書が一部しかなかったので、
数冊アマゾンで購入しました。

子どもはあなたに大切なことを伝えるために生まれてきた。 - 池川 明
女性の「自死」が急増中…そのあまりにも「やりきれない」理由とは?
ある方のコメント
もう疲れたんですよ。
未来に希望も無い。
誰かに泣き付きたくても会えない。
ただ働き、子を育て、家事をして鬱の旦那の世話をして寝て朝が来る
。休みの日は残った家事をして、子供達のやらなければいけないことをして終わっていく。
欲しい物はない、買えるものもない。捨てれるものもない。
毎日が地獄みたい。
こんな私に育てられてる子供達はもっと地獄なんだろうなぁ
870円で国立病院で働きもう疲れました。
去年はジムに通って筋トレしてマラソンで大会出たり楽しかったなぁ
もう戻れないんだなぁ
うまく行ってる時こそ守れる何かを作っておかなきゃですね。
早く今日が終わらないかな
そのコメントに対する返答の1つ
gar・・・さん、
言葉を発してくれて、ありがとうございます。
戻れますよ。
大丈夫ですよ。
子供達も、がんばっているお母さんの姿を、気付かぬうちに感じて・・・心の奥の魂は幸せですよ。
旦那さんも頑張ったんですね。
どうか、戦った愛する人を褒めてあげてください。
そして、頑張っている自分に、小さなご褒美をあげてください。
きっと、世界中でたくさんの人が今、声をあげられずに耐えて戦っている。
人間の力を信じて、御自分の底力を信じて、この闇を切り抜けて生きましょう。
明けない夜はありませんよ。
私から、gar・・・さんに、今、見えない花束を贈りました!