管理人むとせが将棋で負けたと書くと喜んでアクセスする人がいるようですが、ほとんどの指し手を1手1秒で指しています。
例えば、激指2級から激指三段までならば、途中の長考(20秒程度)は3回前後です。ですから、1局あたりの思考時間の合計、平均2分30秒程度です。(序盤がまずくて40〜60手で投了することもあります。)
さすがに、激指四段以上になりますと、5分以上時間がほしくなります。
ちなみに、1手1秒で激指2級に10連勝(先手5連勝、後手5連勝)できるならば、最低でも将棋道場四段や五段、あるいはそれ以上あるかもしれません。
もちろん、パソコンのスペックが低ければ、50連勝以上も可能なはずです。
#将棋 #1秒将棋 #激指初段 #激指2級 #激指四段
【お知らせ・雑記・日記の最新記事】