第1回目にご紹介する本は、
林成之氏著の
「
脳に悪い7つの習慣」である。
私はこの本を読んでから、些か
脳が興奮気味である。
なぜなら、おそらく私が抱えている問題のほとんどを、
この本が解決してくれたからである。
高校生ぐらいから理解できる本だと思われるので、
機会があれば一読をお勧めする。
そういえば、以前私が詰将棋のところで書いた「
脳の癖」に
関連することも書いてあった。
詳細は、アマゾンのレビューをお読みいただくと良いだろう。
この本を読んで、
将棋の
上達に生かせる人は、
多分頭がいいと思う。
知能も高いだろうし、将棋の高段者になれる可能性が
極めて高いはずだ。