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2015年08月24日

将棋が強い人の教養 「ロンドン市場 日経先物は1020円安で安値引け」「上海株大幅下落、-8.49% 3分の2以上の銘柄がストップ安に」





将棋の世界には、シナリオ(台本、脚本、筋書き)やストーリーはありません。すべて真剣勝負です。そんなことを信じている方は、もう一度幼稚園からやり直した方がいいです。

将棋番組には台本がありますが、将棋対局に台本はありません。そんなこと、常識的にわかりませんか?

ところが、世の中にはわからない人がいるのです。ニコニコ生放送で、そのことに関して質問している人がいましたからね。呆れて声が出ませんでした。>


でも、投資の世界には、最初からシナリオがあります。今回の暴落も、かなり前から仕組まれていたことです。そういう情報が入ってこない方は、この世界には入らない方が無難です。

<もちろん、証券会社の人間を信じてはいけません。彼らは、手数料で生活しているのです。>


欲望に目が眩んでむやみに手を出しますと、塩漬けか、大損することになりますよ。


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片方の記事は短かったので、丸ごと転載しておきます。


2015/08/24 (月) 15:40

大阪取引所の日経225先物9月物は先週末比1020円安の18410円と本日安値で終えた。上海株は一時9%安まで下げてその後は8%超安水準で動いている。

為替市場では円買いとユーロ買い、豪ドルなどの資源国通貨売りは一服、やや方向性を見失っており、欧州勢参入待ち。

USD/JPY 121.12 EUR/USD 1.1440 GBP/USD 1.5644 AUD/USD 0.7235 USD/CAD 1.3243




ロンドン市場 日経先物は1020円安で安値引け

上海株大幅下落、-8.49% 3分の2以上の銘柄がストップ安に


2015年08月23日

将棋が強い人の教養 「物質・時空ナゾ迫る巨大装置、建設1兆円 文科省は慎重」



管理人むとせの仕事とも関係がありますので、リンク先を貼っておきます。

リンク先の記事は、3〜7日でなくなることが多いです。


物質・時空ナゾ迫る巨大装置、建設1兆円 文科省は慎重

2015年08月20日

将棋が強い人の教養??? 「ほぼ完全な人間の脳、実験室で培養成功 米大学研究」



記事のコメントにもありますが、気持ち悪いです。

ネット上で、焼身自殺している人の動画や犯罪者が火を付けられて殺されている動画を観たことがありますが、それよりも薄気味悪い記事です。

画像は問題なのですが、内容がどうも・・・。


ほぼ完全な人間の脳、実験室で培養成功 米大学研究



2015年08月19日

将棋が強い人の教養 『「人食いバクテリア」今年の患者数279人、過去最多に』



下の記事だけでは何とも言えないのでネットで調べてみました。患者の分布を見ますと、やはり首都圏などの人口が多い地域に患者数が多いようです。


TBS系(JNN) 8月18日(火)12時52分配信

 「人食いバクテリア」とも呼ばれ急激に手足が壊死し、死に至ることがある「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」の今年の患者数が279人となり、過去最多となったことがわかりました。

 「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」は主に「A群溶血性レンサ球菌」の感染によって引き起こされ手足の筋肉が急激に壊死し、多臓器不全などになることがあります。致死率はおよそ30%にのぼり、「人食いバクテリア」とも呼ばれます。

 国立感染症研究所によりますと、今年は今月9日までで患者の数がすでに279人にのぼっていて、調査を始めた1999年以降で、最多となっています。都道府県別では、東京が44人、大阪が28人などとなっています。(18日11:05)

最終更新:8月18日(火)19時24分



「人食いバクテリア」今年の患者数279人、過去最多に


2015年08月18日

将棋が強い人の教養 『特殊詐欺 6000人に注意電話 センター2か月 <大分県のニュース>』



管理人むとせが在住する関東の田舎でも、似たような連絡がありました。

統計を調べましたところ、今年1〜6月で昨年1年間とほぼ同数の犯罪がありました。

強盗などの凶悪事件が減っていて、振り込め詐欺などが急増しているようです。


デジタル大辞泉の解説 【特殊詐欺】

振り込め詐欺と、それに類似する手口の詐欺の総称。
[補説]振り込め詐欺は「オレオレ詐欺」「架空請求詐欺」「融資保証金詐欺」「還付金詐欺」を総称したもの。
その他、「確実に値上がりすると称し、価値のない社債や未公開株を買わせる」「ギャンブル必勝法と称する嘘の情報を提供し、料金を請求する」「異性との交際をあっせんするとの名目で登録料を請求する」などの手口がある。



 県警は、特殊詐欺対策として始めたコールセンターの運用状況をまとめた。2か月で約6000人の高齢者らに電話で注意を促した。中には直後に不審な電話がかかり、被害を防止できたケースもあったとしている。(脇田隆嗣)

 県警は6月、詐欺グループから押収したリストに載っている人や、電話帳の名前が高齢者と推測される人ら約2万7000人を対象に注意を呼びかけるコールセンター事業を開始。女性オペレーターが直接電話して具体的な手口を伝えている。

 2か月間で約1万8000人に電話し、注意を必要としない人や不在などを除く5762人に注意を呼びかけることができた。

 宇佐市の80歳代女性は、センターの電話の約40分後、企業の社員を名乗る男から「黄色い封筒が届いていませんか」と電話があったが、相手にせず電話を切った。女性は「注意を受けていたので、すぐに詐欺だと気づいた」と話しているという。

 それでも、県警は今年1〜6月に前年同期より28件増の115件の被害を確認している。県警の汐見一夫・生活安全部長は「厳しい発生状況だが、さらに被害防止を徹底したい」と話している。

2015年08月18日 Copyright コピーライトマーク The Yomiuri Shimbun



特殊詐欺 6000人に注意電話 センター2か月


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