2019年10月12日
2019年10月11日
本当に将棋が強くなる実戦詰将棋<番外編04> 激指四段=激指2級って、どういうこと?
今日もまた番外編で失礼します。
激指四段対激指2級の将棋で実戦詰将棋はできませんでした。不思議な将棋なので初手から載せておきます。
この将棋を中盤から解析しますと、恐ろしい事実に驚愕します。それは、終盤の入り口ぐらいまで将棋の形勢が互角ということです。我々アマチュアの将棋で、四段対2級の将棋が終盤まで互角ということはめったにありません。それぐらい激指2級のレベルが高いということです。
かつて道場初段が激指2級に全く勝てなくて、当ブログにも相談がありました。今思えば当たり前のことなのです。特に、早指しで指せば、道場二段でもコロコロ負けていたはずです。
まぁ、並べてみて下さい。強すぎますから。道場初段よりは圧倒的に強いです。
なお、いまだに誤解している方がいるようですが、最近の将棋ソフト激指の棋力はかなり調整されているようです。つまり、激指2級〜二段もそれなりに弱くなっているということです。
<投了までの将棋の指し手>
2019年10月10日
2019年10月09日
本当に将棋が強くなる実戦詰将棋<番外編02> 激指2級対激指三段・激指四段で新しい発見!!!
今日は私の実戦で出来のいい詰将棋を作れませんした。それで試しに激指2級対激指初段・二段・三段・四段で自動対局させたところ、終盤の詰みに関して新しい発見がありました。
激指2級対激指三段では、17手詰以上の頓死が出現しませんでした。しかし、激指2級対激指四段になりますと、23手詰の頓死がありました。まだそれぞれ数局しかたいせんさせていませんので断言はできませんが、激指三段と激指四段の終盤力の境目の一つは、20手前後の詰めかもしれません。
参考例として2局だけ将棋を載せておきます。
激指2級対激指三段の将棋:15手詰
これ以外の将棋では11手詰や13手詰がありました。
激指2級対激指四段の将棋:23手詰
この詰みの前半は逃げ方を間違えています。明らかに頓死です。最後は詰みの2手前に投了しています。
2019年10月08日
本当に将棋が強くなる実戦詰将棋009 危うく激指2級に負けるところでした!
いつも通り激指定跡道場2の激指2級との2分切れ負け将棋です。この将棋も対抗形でしたが、激指2級の猛攻に遭いこちらの王様が左側に追い出されています。危うく負けるところでした。
この実戦詰将棋の詰みを発見できなければ危なかったです。王手を掛けているうちに詰みを発見できた悪い例です。開き王手が2回も出てくるので、実戦では珍しいはずです。私も過去に経験がないです。
なお、後手の4四龍は手数を伸ばしただけの意味のない手です。また、8手目2四玉でも1五金、同玉、3七馬以下簡単な詰みです。
我ながらよく発見できたものだと感心しています。まぁ、完全にまぐれです。
それから、初手3二桂成のところでは3二金で簡単に詰みました。激指が教えてくれました(笑)。でも、下の詰め手順の方がかっこいいです。
<解答付きの詰将棋>
<参考将棋>
強い人はわかると思うのですが、将棋の終盤はかなりやばかったです。危うい変化が多数隠れていました。1手でひっくり返る場面が数か所ありました。将棋ソフトで調べるとわかりますが、2級レベルではありません。激指三段以上の攻めでした。


