加藤なにがしは、将棋の天才ですが、きちがいです。彼の発言をまともに相手にしてはいけません。<昨日の8月1日の生放送でも、中身のないことを長時間ダラダラと発言していたようです。>
「詰将棋を解くことが7手詰まででいい」なんてことは、100%ありえません。
ないです。ないです。断じてないです。神様に誓ってもないです(笑)。子供の頃に詰将棋を解かなかった将棋のプロは、そうしなくても将棋が強かったのです。将棋の天才と我々凡人を一緒に考えることは、あまりにも無謀です。渡辺明プロも詰将棋を解かなかったそうですが、実戦では25手以上の詰みを簡単に読み切ってしまいます。
将棋の才能も次元も全く異なるのです。
下の問題は、「とっておき詰将棋200題―実戦型上達詰手筋」の16問です。
7手詰で「5分で2級」となっています。
実戦形の問題で、実戦でも類型をよく見かけます。
<将棋有段者で解けない人はいません!!>
とっておき詰将棋200題―実戦型上達詰手筋 (将棋シリーズ)
