2013年11月07日
将棋・重要 衝撃の真実!!<その5><衝撃の真実の大逆転劇が、またまた衝撃的だった!!!> 恐ろしい激指4級!! 将棋道場初段が激指4級に勝てない訳 <将棋上達の近道>
前回の続きです。最初に将棋ソフト激指2級同士で対戦させました。そうすると、見事にやってくれます。
つ、つ、強いです。念のためもう一度やらせましたが、結果は同じでした。
<下に続きます。>
激指2級同士の対局
今回の「第4章 問題2 13手詰 5分で1級」は、前回の<問題1>より難しいのです。なぜなら、青野照市プロは、<問題1>では3分で1級にしていました。つまり、<問題2>では同じ13手詰にも関わらず持ち時間を2倍近くに増やしたのです。
でも、将棋ソフト激指2級には楽勝でした。
前回の<問題1>では、あんな易しい問題を激指2級には解けませんでした。しかし、今回は全く逆の結果です。
要するに、問題による訳です。まさか人間には易しい問題が解けないということは、将棋ソフト激指2級の設定がまだまだ怪しいということです。
今回の結果だけに限定すると、将棋道場三段以上の終盤力です。一手30秒の持ち時間ならば間違いないです。将棋道場初段や二段レベルならば、多くの人があの詰みを逃します。
そうすると、<将棋ソフト激指2級=将棋道場三段>という設定も、あながち間違いとは言えなくなります。管理人むとせも、少しだけほっとしました。かろうじて切腹を免れました(笑)。
まだ2問しかやっていませんので、今後も検証を続けます。何か大きな変化があればまた続きを書きます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回の話はここでは終わりません。実は続きがあります。同じ局面を激指4級同士で対戦させました。予想通り詰みは逃し、先手が大逆転負けしています。
しかし、問題はそこではありません。下の対局で駒を25手目まで進めたらそこでストップです。26手目から後手の激指4級がどう指したかわかるでしょうか?<下に続きます!!>
激指4級同士の対局
どうです???驚いたでしょ?あの局面から見事に詰ますのです。長い15手詰です。しかも、将棋初段や将棋二段には無理な詰みです。将棋三段でも逃す人がいるかもしれません。<30秒将棋では相当怪しいです。>
ちまたでは、今時の将棋道場初段は、将棋ソフト激指4級とほぼ互角という話も聞きます。こういう将棋の終盤力を見ると、納得してしまいます。
<激指7級=将棋道場1級>も、満更間違いではなさそうです。
今回の「将棋・重要 衝撃の真実!!<その1>〜<その5>」を書いて見ても、やはり、将棋は終盤力が大切であるということがわかります。痛感した人も多いはずです。
何度もしつこいですが、この前の小学生名人戦の準決勝と決勝の将棋を見ても、いかに詰みの強さが大切かがわかった人も多いはずです。
自分の課題がわかれば、将棋は必ず強くなります。自分の課題克服に邁進しましょう。
それが、将棋上達の近道です。
2013年11月06日
将棋・重要 衝撃の真実!!<その4> 衝撃の真実の大逆転劇が、またまた衝撃的だった!!!
いやぁ、参りました。例の青野プロの実戦詰将棋の「第4章 問題2 13手詰 5分で1級」を解かせると、またまた衝撃的な事実に出くわします。
この問題は前回の問題より難しいのです。ところが、将棋ソフト激指2級は恐ろしいことをやってくれます。
やはり、激指2級=将棋道場三段だったのでしょうか?
<衝撃の真実の大逆転劇が、またまた衝撃的だった!!!>は次回書きますが、その前に下の問題を解いてみましょう。この問題は実戦詰将棋ですので、持ち駒が余ります。
<13手詰:5分で1級>となっていますが、今のレベルですと5分で二段や三段かもしれません。
第4章 問題2 13手詰 5分で1級
2013年10月28日
「将棋・重要 衝撃の真実!!<その4>」について
あの結末では納得の行かない読者も多いはずです。管理人もその1人です。
残念ながら10月末と11月初めは非常に多忙です。少し落ち着いてから続きを書きたいです。まずは、問題探しからやります。
将棋ソフト激指のあの不甲斐なさは、我々激指ファンを悲しませます。あの程度の将棋終盤力では不満なのです。特に、激指二段は酷過ぎます。クレームの1つも言いたいところです。
たまたまあの1問だけ解けなかったのか、それとも、実戦詰将棋はどれも駄目なのか、それについては今後の検証にかかっています。
むとせもできれば切腹はしたくはありませんので、しばらくお時間を下さい。
2013年10月27日
将棋・重要 衝撃の真実!!<その3>読者の皆様、ごめんなさい!!今日中に切腹します!!
前回の続きです。
最初に下の将棋を並べましょう。今度は激指二段から激指三段にレベルを上げました。すると、どうなるでしょうか?
F将棋ソフト激指三段同士
後手の「激指<居飛車>三段」が、逃げ方を間違えている可能性もあります。それで、むとせが後手番で指してみました。すると、こうなります。
G将棋ソフト激指三段対むとせ
どうでしょうか?
結局、この局面は即詰みなのです。実は、それは当然です。なぜなら、この局面は、例の本(青野照市九段の「詰将棋実戦問題初段・1級」)の第4章問題1の13手詰だからです。
<この問題は過去に「将棋・上達の探求」で取り上げています。見覚えのあった人は、相当将棋が強いかもしれません。もちろん、この本を持っている人も大勢いることでしょう。>
「将棋・重要 衝撃の真実!!」の1つは、まさにここです。つまり、激指2級、初段、二段の即詰みを発見する力が、予想以上に低かったことです。
上の本で<3分で1級>の易しい問題が、激指二段でも解けなかったという真実。これは、あまりにも衝撃的でした。
しかし、この真実により、さらなる衝撃が起こります。
ここから、もう1つの大きな衝撃に迫ります。
そして、これこそが、むとせが切腹(?)したくなった理由です。
今回の問題局面は、13手詰で3分で1級の問題でした。1級レベルにも関わらず、激指2級、初段、二段は、即詰みを発見することができませんでした。そして、やっと激指三段で詰みがわかる酷さです。
ところで、この問題が実際に将棋倶楽部24の将棋で出現すると、どのレベルの人が正確に詰ますことができるでしょうか?
時間帯にもよりますが、管理人が把握している彼らの将棋の棋力では、将棋倶楽部24の1級ではほとんど無理です。少しはいるかもしれませんが、5%もいないはずです。
将棋倶楽部24の初段レベルから詰ます人が多くなり、三段レベルから逃す人が少なくなるはずです。しかし、実際は、四段・五段・六段でも多少は逃す人もいます。
今回の問題局面は、そういうレベルです。
<これが本題と大きく関わってきます。>
かつて、当ブログでは、「激指2級=将棋倶楽部24三段程度ではなかろうか?」と書きました。その根拠は、東大将棋無双2級でソフト指しをした人が将棋倶楽部24で三段まで行ったことがある、という報告があったからです。
これは、あの悪名高い2チャンネルの情報です。
だから、信憑性に欠けるという人もいるかもしれません。しかし、この情報は本当だと思います。なぜなら、これを書いた人が嘘を書く理由がないからです。文脈から判断してもその内容はおかしくはありませんでした。
また、似たような報告が2チャンネルやアマゾン、その他のところに数多く存在し、将棋倶楽部24のレーティングより、将棋ソフト激指のレーティングの方がずっときついという話もたくさんありました。
管理人も将棋ソフト激指のレーティングを指したことがあるからわかるのですが、他のアマチュア将棋ファンが言うように、将棋倶楽部24のそれよりずっときついです。
以上を理由に、上の2チャンネル情報は正しいと判断しました。また、過去の読者の皆さんもこの事実に同意してくれました。
<アンケートや読者の質問などの交流によります。>
そうなると、何がまずかったのでしょうか?
まずかった点は、2点あります。
1.「東大将棋無双2級=激指2級」と設定したこと
・以前は、東大将棋の方が激指より終盤が強いという評価でした。それを考慮すると、仮に激指2級でソフト指しをした場合、将棋倶楽部24の初段や二段程度で止まる可能性があります。つまり、「東大将棋無双2級>激指2級」の可能性があるということです。
2.将棋倶楽部24でソフト指しした人の時間帯がわからないこと
・ご存知の方も多いと思いますが、将棋倶楽部24での将棋の棋力は、時間帯によって大幅に異なります。一般的に、一番強い時間帯は、午後7〜12時です。あるいは、大学生の授業が終わる午後4時の時もあります。これは、一定したものではなく、曜日や季節によってかなり異なります。
・多くの場合、午前0時を過ぎて午前7時に向かうにつれて、彼らの将棋の棋力は急速に落ちます。同じ三段でも全く実力が異なります。これに関しては、管理人自体がすべての時間帯で確認しましたので、傾向としては正しいはずです。<なお、この時間帯の棋力低下は、集中力の低下などの複数の理由によるものです。仕事などの都合で元々この時間帯でしか将棋を指せない人もいます。そうすると、必然的にこの時間帯の将棋の層は薄くなりますので、段位のインフレは絶対に起こります。>
以上を踏まえまして、管理人のかつての設定と報告が間違っていた可能性があります。あくまでも今は可能性の段階です。100%確信を持った訳ではありません。
しかし、激指2級〜二段のあまりの不甲斐なさに自信がなくなってしまいました。
ですから、今のうちに・・・。
<たった1問で試しただけですので、断定表現は先送りします!!>
「管理人むとせは100%間違っていた。切腹しろ!!」という方は、以下のサイトまでご連絡下さい。
http://www.kantei.go.jp/
<洒落ですので、絶対にやらないように!!>
<警察に捕まりますよ!!!!!!!!!!>
急いで書きましたので、指が非常に痛いです。
明日からブログを休みましょうか?
2013年10月25日
将棋・重要 衝撃の真実!!<その2>この記事を見逃してはいけません!!
この将棋の記事は、大変重要です。
将棋ソフト激指を使用しているアマチュア将棋ファンは、驚天動地の衝撃を受けるかもしれません。具体的な種明かしは次回に行いますが、まずは、下の6局の将棋を並べましょう。
何か不思議ではありませんか?
なお、将棋が強い人、特に、将棋初段以上の人は、今回の記事で管理人の言いたいことがすぐにわかります。強さゆえの<得>です。
将棋がまだ弱い人は、次回までしばらくお待ち下さい。
前回出題した局面を将棋ソフト激指同士で対戦させました。激指同士で対戦させると、「もしかすると将棋の棋力が弱くなることもあるのでは?」とも考え、念のため同じ激指の棋力と管理人むとせも対戦しました。
@将棋ソフト激指2級同士
A将棋ソフト激指初段同士
B将棋ソフト激指二段同士
C将棋ソフト激指2級対むとせ
D将棋ソフト激指初段対むとせ
E将棋ソフト激指二段対むとせ
次回、
「将棋・重要 衝撃の真実!!<その3>」では、
管理人むとせの過去の大きな過ちを晒すことになります。
誠に残念ですが、多くのアマチュア将棋ファンに謝罪しなければなりません。でも、土下座はできません。切腹なら、いいですけど・・・。

