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2010年10月08日

ライバルに勝つ最新定跡

ライバルに勝つ最新定跡

序盤研究の第1人者と言われる村山慈明5段の3冊目の本です。9月14日発売ですので、流行に付いて行きたい人には最高の案内書籍になることでしょう。

著者はいずれはA級に上がってくると言われる若手候補の1人です。この本を持っていると、10年以上経って思わぬプレミアムが付くかもしれませんね。


内容紹介

本書はゴキゲン中飛車横歩取り8五飛など、流行している戦法の最新形について解説した本です。 著者の村山慈明五段は序盤の研究に力を注ぎ、その知識はトップ棋士でさえ舌を巻くほどのものです。その著者がプロの実戦に現れた変化を中心に、独自の見解を加えて詳しく解説しています。 最近は携帯電話やインターネットによる、プロ棋戦のライブ中継が増えました。本書で紹介した内容はこれからタイトル戦などでも現れる可能性が高いので、是非観戦のお供にしていただきたいと思います。

内容(「BOOK」データベースより)

誰にも負けない序盤の研究。最新形がよくわかる。




posted by むとせ at 17:45| 定跡総合の本【将棋】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月07日

奇襲大全 価格が高騰する前に

奇襲大全

初段になるまでは、こういう本で頑張る方法もあります。

普通は3段以上には通用しません。

しかし、初段以下には通用する場合もあるので、

級位者の方にはお勧めです。


実は、私も持っています。


奇襲大全



posted by むとせ at 16:27| 定跡総合の本【将棋】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

将棋世界 2010年 11月号

将棋の最新情報を載せている歴史ある月刊誌です。


私も30年以上お世話になっています。

これだけ長い間愛読していると、やはりつまらなかった時期もありました。しかし、今は過去最高の充実した内容だと断言できます。つまり、購入しても後悔しない中味になったのです。

対象棋力は、道場6級以上、激指8級以上でしょう。幅広い読者に楽しめる内容になっています。


下に目次を載せますが、私がお勧めの連載と単独記事、付録は次の通りです。昔は、これだけ注目する記事はありませんでした。せいぜい1つか2つで、毎月がっかりすることも度々でした。


若手プロに多くの担当を任せるようになったことが勝因だと思います。アマゾンでも早いうちに売り切れになります。

@イメージと読みの将棋観
・序盤・中盤・終盤の気になる局面を、複数のトッププロが独自の読みを披露します。あまりに読みが一致しない時は、将棋の奥深さを痛感させられます。

A突き抜ける!現代将棋
・担当の勝又清和プロには「教授」というあだ名があります。とにかく分析力がすごいのです。ここで記事をご紹介できないのが残念ですが、毎回16ページにも渡るビック連載でこれにかける労力は想像を絶するはずです。これだけの単行本でも相当売れること間違いないです。

B里見香奈 試練の三番勝負[ROUND3]
・里美香奈さんは、現在の女流最強棋士です。今はタイトルを2冠保持し3冠に迫ろうとしています。里美2冠は奨励会の2段はあると言われていて、勝率の高い若手プロを何回も破っているので今後が楽しみな棋士です。間違いなく最強の女流棋士です。まだ十代ですからねぇ。

C勝又教授の勝手に戦法ランキング
・これも勝又清和プロの担当で、その時期のプロの流行戦法や流行局面がわかります。

D最強久保流振り飛車 さばきのエッセンス 久保利明棋王・王将
・居飛車党も振り飛車党も楽しめます。これは今更ご説明する必要もないでしょう。久保2冠は有名人ですから。

Eコンピュータは七冠の夢を見るか?
・東大出身の片上大輔プロは、やはり頭がいいですし独特の切り口で文章がおもしろいです。

F◆別冊付録◆対後手三間飛車「いきなり早仕掛け」編集部編
・この「早仕掛け」は居飛車党必見でしょう。偶然ですが、私も昨日この早仕掛けの記事を書きました。


*他にも気になる連載や記事があるのですが、すべて書ききれませんのでこのぐらいにしておきます。後悔はしませんよ、毎月購入しても。しかも、強くなるほどこの本の良さがわかります。過去の本も使えますし・・・。










内容紹介
【巻頭カラー】
・第51期王位戦七番勝負[第6局]深浦康市王位×広瀬章人六段
「亡き恩師に捧げる初タイトル」 自戦記・広瀬明人王位

・第58期王座戦五番勝負[第1局]羽生善治王座×藤井猛九段
「短手数の熱戦」 記・一瀬浩司

【プロ棋戦】
・第23期竜王戦七番勝負開幕直前特集
[第1部]挑戦者決定三番勝負を振り返る 
     自戦解説・羽生善治名人
[第2部]七番勝負へ向けて 
     渡辺明竜王&羽生善治名人に聞く
[第3部]≪緊急座談会≫シリーズのみどころと展望
     広瀬章人王位×佐藤康光九段×鈴木大介八段

・第51期王位戦七番勝負[第5局]深浦康市王位×広瀬章人六段
「3日におよぶ死闘」 記・武市三郎六段

【新連載】<新>イメージと読みの将棋観 文/構成・鈴木宏彦
久保二冠、広瀬王位がメンバーに加わってスタート!

○トップ&旬の棋士による リレー自戦記 [第28回]青野照市九段
 第58期王座戦挑戦者決定トーナメント準決勝 vs 藤井猛九段
   「埋もれた新手」

突き抜ける!現代将棋
[第14回]注目の最新形をチェック 講師・勝又清和 構成・浅川浩 

[中カラー/企画対局]里見香奈 試練の三番勝負[ROUND3]
「屋敷九段に挑戦」 vs 屋敷伸之九段 観戦記・鈴木宏彦






【連載読み物】
月夜の駒音 内館牧子
関西棋界みてある記 東和男
感想戦後の感想「第62回」日浦市郎八段 高橋呉郎
勝又教授の勝手に戦法ランキング
連盟の瀬川さん 瀬川晶司四段(NEC)
コンピュータは七冠の夢を見るか? 片上大輔六段・山本一成・松本哲平

「第20回」どっちが勝ち? ~内藤國雄九段からの挑戦状~

【連載講座】
これで矢倉は指せる 木村一基八段
最強久保流振り飛車 さばきのエッセンス 久保利明棋王・王将

◆別冊付録◆対後手三間飛車「いきなり早仕掛け」
編集部編




ラベル:将棋世界
posted by むとせ at 07:05| 定跡総合の本【将棋】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月28日

立ち読み案内1:先崎学のすぐわかる現代将棋

立ち読み案内1:先崎学のすぐわかる現代将棋(NHK出版)


著者の先崎学8段は、とても文才のある方で多数の本を書いています。私のお気に入りは、840円で購入した「最強の駒落ち(講談社現代新書)」です。この本はとても人気があったので、今では中古で2000円前後は出さないと購入できません。古本屋で安いものを見つけたら、購入をお勧めします。


今回の「立ち読み案内」は以下の通りです。

目次

第1章 進化するゴキゲン中飛車   P7〜74
第2章 よみがえる石田流三間飛車  P75〜142
第3章 なんでもあり角交換振り飛車 P143〜206
スペシャル対談 羽海野チカ     P207〜222

対象者

@居飛車党だが振り飛車に興味がある方
A古い振り飛車しか知らない方
B得意戦法がない方
C初段未満の方(ただし、私も読んでとても役に立ちました。)
D序盤が弱い振り飛車党有段者


以上以外の方は、不要の本です。ただし、字が大きくて読みやすく、読んでいてとても楽しくなります。また、一通り読むと「NHK将棋 トーナメント」の解説者の話をより深く理解できると思います。



先崎学のすぐわかる現代将棋


最強の駒落ち(講談社現代新書)

posted by むとせ at 09:42| 定跡総合の本【将棋】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする