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2011年11月01日

七国象棋




将棋には色々あるのですが、下のような将棋(象棋)も
あります。

リンクを貼っておきました。

興味のある方は、是非どうぞ!!


七国象棋
posted by むとせ at 03:01| 読み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月29日

プロ四段対プロ三段(奨励会)




あとでリンクを貼る予定の「第1期加古川青流戦」では、

プロ四段対プロ三段の対局が30局行われた。


その対局の勝敗結果をご存知だろうか?



なんと15勝対15勝である。


三段リーグを勝ち抜いた四段陣と

今、リーグに残っている三段陣は、

同レベルなのである。


ほとんど紙一重の中で戦っていることが、この数字からもわかる。


だから、プロは楽しめないのだ。

将棋を。


つらい世界である。

自分は、アマで良かったとつくづく思う。


彼らが、仮に20歳で四段になったとしよう。

その後、ずっと勝ち越せる時期は、20年もない。

もちろん、一部のプロ棋士を除いての話である。


その後は、ほとんど勝ち越せないだろう。

だから、恐ろしいほど過酷な世界なのである。


プロたちは、揃って自分の子供達には、
将棋のプロ棋士になることを勧めようとはしない。

それが、本音だろう。

自分がプロになれたから、子供がプロになれるとは限らない。


よく東大に入ることと将棋のプロになることは、どちらが
難しいかと言う話になるが、明らかにプロ棋士である。

親が東大生だと、子供も東大に入りやすい。

なぜなら、そういう環境で育っているからだ。

ただし、親は必ずしも子供を東大に生かせようとはしない。

子供に人生の選択を任せているからだ。


だが、将棋の場合、それほど甘くはない。

親がプロ棋士だから、子供がなれる可能性はかなり低い。

多分統計を出せば明らかだろう。





もし自分の子供をプロ棋士にしたいなら、
18歳という条件を付ければいい。

18歳までに四段になれたらいいよ、と。

この年齢は、若ければ若いほどいい。


なぜこんなことを書くかというと、実は、奨励会を考えて
このブログを訪問する人がいるからだ。

現実の厳しさを、ある程度知っておいた方がいいだろう。


ここで書かなくても、あとで痛感することは
確かなのだが・・・・。






posted by むとせ at 23:19| 読み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月06日

例の「羽生名人の高速道路の話」


例の話が、何かの本より詳細に載っていた。

高速道路で行けるのはプロ二段、アマ最高峰のレベルだそうだ。


以下がその記事。


【CNET Japan より転載】


「高速道路」のオリジナルは将棋の羽生善治さん


今日は、この比喩としての「高速道路」ということについて、補足しておきたいと思う。

11月の東京出張中に、高林さんは残念ながら海外出張中で欠席だったが、今回ゲストをお願いした宮川さん、伊藤さん、吉岡さんと、CNET Japanの山岸編集長らも交えて、あれこれと話をする機会を得た。そのときに話題になったのが、この「高速道路」という比喩だったのだ。

ただ実はこの「高速道路」の比喩は僕のオリジナルではなく、将棋の羽生善治さんに教わったことだった。

東京で久しぶりに羽生さんと食事をしていたとき、ごくごく自然に「ITやインターネットが将棋に及ぼす影響」へと話題が展開していった(今日ここでその話の内容について書くことは、羽生さんの了解をいただいた。念のため)。


ITの進化とインターネットの普及で変わる将棋


この10年のITの進化とインターネットの普及によって将棋の世界の何がいちばん変わったか。

羽生さんは簡潔にこう言った。

「将棋が強くなるための高速道路が一気に敷かれたということだと思います。でも、その高速道路を走り切ったところで大渋滞が起きています」
羽生さんは1970年生まれの34歳。彼は15歳のときにプロになった。彼の修行時代たる10代は1980年代にあたっている。1980年代といえば、IT化がそれ以前に比べれば少しは進んでいた時期。でも自分は、「IT化以前(特にインターネット以前)の環境で強くなった」というのが羽生さん自身の認識である。そして今の若い人たちの将棋の勉強の仕方は、自分たちの頃のやり方と全く違うと彼は言った。

本欄は将棋にあまり興味のない読者が大半だろうから、その話の詳細は割愛するが、要は「情報の整理のされ方と行き渡り具合の凄さ・迅速さ(序盤の定跡の整備、最先端の局面についての研究内容の瞬時の共有化、終盤のパターン化や計算方法の考え方など)」と「24時間365日、どこに住んでいようと、インターネット(例、将棋倶楽部24)を介して、強敵との対局機会を常に持つことができる」という2つの要素によって、将棋の勉強の仕方が全く変わってしまった。そしてそれによって、将棋の勉強に没頭しさえすれば、昔と比べて圧倒的に速いスピードで、かなりのレベルまで強くなることができるようになった。そこが将棋の世界で起きているいちばん大きな変化なのだ、と彼は言った。


アマチュア最高峰までの高速道路が整備された


僕は思わず、・・・・。


続きはコチラをどうぞ


posted by むとせ at 22:49| 読み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月31日

今年7〜12月の目標達成度


目標を立てたのはいいが、途中で方向転換したので
あまり目標自体の意味が・・・。


@一桁の詰将棋を最低10,000題解く。

・クリアーした。1日50〜100題解いたので問題なし。


A一目で解ける9、11手詰を500題にする。

・60%しか達成できなかった。


B30秒以内に解ける13、15手詰を250題にする。

・50%しか達成できなかった。


C17〜49手詰の詰将棋にも積極的に挑戦する。
 (もちろん、脳内将棋盤で解く。)
 1日最低1題。半年で180題。

・ここは12月に集中してクリアーした。このおかげで近代将棋の問題が楽になった。


D定跡の研究は、・・・・しない。

・これはもちろんやっていない。


E棋譜並べは、・・・・しない。

・これには力を入れすぎた。月に150〜250局のペースでやったので詰将棋の方がおろそかになった。


F実戦は、・・・・気が向いたら指す。

・激指4の4段に勝てるようになってから、嵌ってしまった。激指6段+にもまぐれで勝ってしまったので、来年はもっと嵌りそうだ。


G詰将棋を解く力を最低4段にする。

・怪しい。4段レベル以上になると、解ける問題と解けない問題のムラがある。十数年前よりは明らかに劣っている。3段レベルはあるだろう。


H取り消し

・アクセスに関する目標だった。目標の100倍以上をクリアーしたので目標に意味がなくなった。だから、取り消す。
posted by むとせ at 15:06| 読み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

恐ろしい現実。


小学3年生ですでに、アマ4〜5段の人がいる。

恐らく最低10人、もしかすると50人以上いるかもしれない。


私も含めて、ここの読者のほとんどは、彼ら小学生に
負ける可能性が高い。


この現実を踏まえて、日々精進しないと、
一生将棋でストレスを感じる人生になる。

どういうストレスかと言うと、
自分が強くならないストレスである。

強い人に勝てないストレスである。


一度でもアマ4〜5段の人に勝つと、病み付きになる。

これは経験した人にしかわからないと思うが、
やはり強い人に平手で勝つことは、人生に好影響を
もたらす。

できるだけ弱い頃にこの経験を味わってもらいたい。

こういう経験をすると、
とにかく高いモチベーションが長く続く。


ここの読者にはそうなってほしいと、
日々願っている。
posted by むとせ at 00:45| 読み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする