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2012年02月04日

将棋三段以上になる3手詰01 小林美人氏作



近代将棋昭和58年7月号に載っていた。

一目で解ければ、プロ級???

わかんねぇ。


時間無制限である。

解答は載せない。


30回ぐらい続けたいが、
3回で終了するかもしれない。







posted by むとせ at 17:54| 難問3手詰・5手詰 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月02日

02 あっと驚く三手詰 第92番





下の本の第92番である。

一目であそこに初手が向かう人は、
すでに有段者である。






あっと驚く三手詰 [単行本(ソフトカバー)] / 森 信雄 (著); 講談社 (刊)



posted by むとせ at 16:02| 難問3手詰・5手詰 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

01 あっと驚く三手詰 第91番 8冊→3冊




あっと驚く三手詰 [単行本(ソフトカバー)] / 森 信雄 (著); 講談社 (刊)



さっきまで【極秘】に載せていた問題である。

もったいないから、こちらにも載せておく。

上の本の第91番である。

昨夜8冊あったが、今は残り3冊である。

1冊は、12600円なので、実質2冊である。


3手詰の難易度を10段階に分けて、標準問題を5〜6
とすると、この本のレベルは5〜6や7〜8だと思う。

9〜10は、ほとんどないはずだが、記事カテゴリが
ないので、ここのカテゴリに入れておく。






あっと驚く三手詰 [単行本(ソフトカバー)] / 森 信雄 (著); 講談社 (刊)



posted by むとせ at 15:46| 難問3手詰・5手詰 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月30日

3手詰で将棋有段者になる:1




普通の3手詰で将棋3級になれるのなら、それより
ずっと難しい3手詰で将棋有段者になることは十分可能だ。

だが、初段が限界だろう。

二段になるためには、相当質の高い問題を揃えないと
いけない。


今回の問題は、下の本「あっと驚く三手詰」の第91番である。

この本の200問を繰り返し解き、見た瞬間に解けるよう
なれば、将棋初段の基礎体力は十分身に付いている。


ただし、これは渡辺明竜王の言う「3手詰=3級」が
前提である。

昔は、「15手詰=初段」や「9手詰=初段」の時代があった。

それが、ここまで緩和されてきた理由は、当ブログで何度も
書いてきた。


それらをご理解の上、挑戦するのであれば、全く問題ない。

是非、取り組んでいただきたい。





あっと驚く三手詰 [単行本(ソフトカバー)] / 森 信雄 (著); 講談社 (刊)




posted by むとせ at 18:42| 難問3手詰・5手詰 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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